-
1/14新世代の「メルセデス・ベンツCLA」は、エンジン搭載のハイブリッド車(写真左)と電気自動車(同右)の2本立て。モデルチェンジに際しては後者が本命であり、ユーザーの選択肢を増やすものとして前者もラインナップされている。
-
2/14フル電動ワゴンの「CLAシューティングブレーク with EQテクノロジー」。2026年7月29日、セダン「CLA with EQテクノロジー」と同時に国内デビューを果たした。
-
3/14「ミニマルで先進的な空間を追求した」というインテリアのハイライトは、インストゥルメントパネルの端から端まで広がる「MBUXスーパースクリーン」(オプション)。10.25インチのメーター用ディスプレイと14インチのセンターディスプレイ、同じく14インチのパッセンジャー用ディスプレイが一列に並ぶ。
-
4/14「CLA with EQテクノロジー」の発表会に合わせて東京都内で開催された、「新型CLAに関する技術説明会」のひとこま。会場には同車のカットモデルが展示された。
-
5/14写真は、「MBUXバーチャルアシスタント」機能に登場する、3種類のアバター(案内役のキャラクター)。対話型AIの働きにより、自然な会話を通してインフォテインメントシステムを利用できる。
-
メルセデス・ベンツ の中古車webCG中古車検索
-
6/14「新型CLAに関する技術説明会」で同車の安全性について解説するクリスティアン・グルーグラー氏。「CLA」は150の衝突テストと1万5000の衝突シミュレーションを経て開発されており、「いま最も安全なクルマだと信じています」と自信をのぞかせた。
-
7/14BEVにおいては、フロア下に収納されたバッテリーを保護するのが至上命題。そのカギを握るのがサイドシルの強さで、写真のように、中には田の字型断面の補強材(写真でブルーに塗られたパーツが通されている。
-
8/14万が一の事故の際は、27の安全センサーが「11個あるエアバッグのどれを使うのが適切か」を瞬時に判断する。写真中央に見える「前席センターエアバッグ」は「CLA」で採用された新アイテムで、運転席と助手席の乗員同士がぶつかることによるダメージを防ぐ。
-
9/14大型パノラミックルーフは、全車に標準で備わる。これは、床下にバッテリーを積むBEVはフロアレベルが上がり、乗員のヘッドルームが圧迫されてしまうことへの解決策のひとつでもある。
-
10/14「CLA with EQテクノロジー」は、フラシュサーフェス化されたフロントまわりやシームレスドアハンドル、新デザインのホイールのほか、全面がカバーされたアンダーボディーの効果で、Cd値(空気抵抗係数)0.21という空力性能を実現している。
-
11/14格納式ドアハンドルを採用した、「CLA with EQテクノロジー」のドアパネル(写真は解説用のカットモデル)。事故の影響でシステムが完全にダウンした場合でも、機械的にロックが解除できる構造になっている。
-
12/14「CLA/CLAシューティングブレーク with EQテクノロジー」のパワートレインについて説明する、電動パワートレインシステム開発担当者のアレクサンダー・アスパッハー氏。
-
13/14国内向けの「CLA/CLAシューティングブレーク with EQテクノロジー」の駆動方式はいずれもRWD。リアアクスルには写真の「2段トランスミッション」が備わっており、街なかでのスムーズな走行と、長距離移動時の効率的な走行の両立を図る。
-
14/14「CLA with EQテクノロジー」のベアシャシー。同モデルの足まわりはコイルスプリング式コンフォートサスペンションを基本とし、フロント(写真手前側)には新開発の3リンク式アクスルを採用。リア(同奥側)はメルセデスの中級・上級クラスのモデルで実績のあるマルチリンク式アクスルで、快適性と走行安定性を追求したという。

世良 耕太
メルセデス・ベンツ の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
トヨタもスバルもマツダも いまなぜ2.5リッターエンジンなのか?NEW 2026.9.24 トヨタもスバル、マツダも最新のパワートレインに2.5リッター直4エンジンを採用している。ユーザー感覚では「2リッターを超えると自動車税が高くなるのに」と、疑問に思えるが、そこにはメーカーもユーザーも納得の理由がある?
-
新型「パジェロ」はこれから生産するのに!? 国産自動車メーカーのタイ離れが進んでいる深刻な理由 2026.9.23 国内にも多くのモデルが導入されている国内ブランドのタイ生産車だが、近い将来は事情が大きく変わっている可能性がある。というのも、各社がタイに注力していたのは少し前の話で、実はその生産規模は少しずつ縮小傾向にあるのだ。その背景を解説する。
-
新型「三菱パジェロ」の走りを支えるテクノロジー 「スーパーセレクト4WD-II」って何だ? 2026.9.21 2026年10月末の国内正式発表が待たれる新型「三菱パジェロ」。その価値の多くを占める「悪路走破性」は、どんな技術に支えられているのか? 「SS4-II」「S-AWC」といったキーテクノロジーについて深堀りしてみよう。
-
「レースの技術を生かしています」は本当か? スバルのモータースポーツ関係者に問う 2026.9.18 スポーツカーの広告などで目にする「レースで鍛えられた~」という文句。あれはいったい、どこまでホントなの? スーパー耐久や全日本ラリーに参戦するスバルの関係者に、市販モデルの開発とモータースポーツの関係について語ってもらった。
-
100万円台で購入できるカーマニア納得の“素うどん的名作ハッチバック”を探す 2026.9.17 豪華な装備や使いきれないパワーはもういらない。多くの経験を積み、もしもクルマの基本である「走る・曲がる・止まる」の純粋な手応えにこだわった「素うどん的なクルマ」が気になるのなら、おススメしたいのはこの3モデルだ。
新着記事
-
NEW
第293回: スイフトが主役の映画? いや、監督がスイフトなんです! 『藁にもすがる獣たち』
2026.9.24読んでますカー、観てますカー曽根圭介の小説を原作にした2度目の映画化。韓国版では「ヒョンデ・ソナタ」が殺人カーだったが、今回は「トヨタ86」に。もっと活躍するのはチャンピオンイエローがまぶしい“スイスポ”。スズキファン必見のアクションエンターテインメント! -
NEW
マツダCX-5 L(前編)
2026.9.24あの多田哲哉の自動車放談マツダの基幹モデル「CX-5」がフルモデルチェンジ。世の注目を集める新型は、期待に応えられる出来なのか? 元トヨタの車両開発者である多田哲哉さんが、ワインディングロードで試乗して確かめた。 -
NEW
トヨタもスバルもマツダも いまなぜ2.5リッターエンジンなのか?
2026.9.24デイリーコラムトヨタもスバル、マツダも最新のパワートレインに2.5リッター直4エンジンを採用している。ユーザー感覚では「2リッターを超えると自動車税が高くなるのに」と、疑問に思えるが、そこにはメーカーもユーザーも納得の理由がある? -
新型「パジェロ」はこれから生産するのに!? 国産自動車メーカーのタイ離れが進んでいる深刻な理由
2026.9.23デイリーコラム国内にも多くのモデルが導入されている国内ブランドのタイ生産車だが、近い将来は事情が大きく変わっている可能性がある。というのも、各社がタイに注力していたのは少し前の話で、実はその生産規模は少しずつ縮小傾向にあるのだ。その背景を解説する。 -
第129回:日本のカーデザインに足りないもの・欠けているもの(後編) ―プロポーションの進化と「駄作」の消失に見る、日本車の現在地―
2026.9.23カーデザイン曼荼羅今や欧州と立場が逆転? 世界的に見ても高い水準にあるという日本のカーデザインだが、そこには本当に足りないものはないのか? 今後、さらなる発展を望むうえで必要なものとはなにか? カーデザインの識者と、日本の自動車デザインの“今”を考えた。 -
日産ムラーノ プラチナム(4WD/9AT)【試乗記】
2026.9.23試乗記ドナルド・トランプ米大統領の圧力のおかげで(?)新しい「日産ムラーノ」の国内導入が決まった。日本を留守にしていた約11年の間にどう変わったのか、まさに「朋有り、遠方より来たる」の気分だ。本格導入よりもひと足早く北米仕様車の仕上がりを試した。
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングCLAクーペ
関連キーワード





























