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2/20「トヨタbZ4X」は「Z」のモノグレード。車両本体価格575万円のFWDと640万円の4WD(今回の試乗車)がラインナップされる。
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3/20「bZ4Xツーリング」は「スバル・トレイルシーカー」の兄弟車にあたり、スバルの矢島工場で生産される。
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4/20フロントの基本デザインは「bZ4X」と同様ながら、バンパーの下部をシルバーにしたり(スキッドプレート風のストライプ入り)、フェンダーまわりをマットブラックにしたりと、細かなところを少しだけ変えてある。
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5/20横一文字のリアコンビランプが強烈な個性を主張する。フロントと同様にバンパー下部にはスキッドプレート風のストライプがあしらわれている。
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6/20駆動用バッテリーの容量は74.69kWh。4WDモデルの一充電走行距離(WLTCモード)は標準で667kmながら、今回の試乗車はオプションの20インチホイールを装着していたため、627kmとなっている。
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7/20標準装備の大型ルーフレールはアピアランスの強いブリッジタイプ。ボディーの全高が「bZ4X」よりも25mm高くなっている。
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8/20フロントフェンダーに備わる充電ポートはボディー左側(写真)が急速充電用で右側が普通充電用。内ぶたレスがスマートだ。
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9/2020インチのタイヤ&ホイールは8万2500円で装着できる。低偏平タイヤにエアロカバー付きのホイールはカッコいいが、航続可能距離が割と大きく減少するのが悩ましい。
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10/20最高出力227PSの駆動用モーターを前後アクスルに1基ずつ搭載。システム全体では380PSを生み出す。
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11/20インテリアカラーはカーキ(写真)とブラックの2色が選べる。普通の「bZ4X」ではブラックのみの設定だ。
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12/20シフトセレクターは上から押し込んで回すロータリー式。悪路や雪道などで役立つ「Xモード」は4WDモデル専用の機能だ。
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13/20センターコンソールはブリッジ式。ブリッジの下にはUSBポートや12V電源が備わっている。
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14/20377kmを走破した今回のテストでは6.3km/kWhの電費を記録。バッテリー容量と掛け合わせると、470kmほどをドライブできる計算になる。
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15/20前席にはヒーターとベンチレーション機能に加えて、膝まわりを集中的に温めるふく射式ヒーターも装備。着座位置はちょっと高いが、前方視界は大変よい。
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16/20後席は足元の広さもシートサイズも十分ながら、床と座面との高低差がもう少し欲しいところ(座るとヒザが浮いたようになる)。
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17/20後席とドアの間には滑り止めのスリットが刻まれており、ルーフレールにアクセスする際の足場として使える。これは普通の「bZ4X」にはないポイントだ。
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18/20荷室の容量は619~1240リッター。壁面には大小のフックに加えて、後席背もたれのリリースレバーも備わっている。
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19/20トヨタbZ4XツーリングZ
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20/20

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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