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1/151981年「スバル・レオーネ ツーリングワゴン4WD」。1.8リッター水平対向4気筒OHVエンジンと副変速機付きセレクティブ4WDを搭載。追ってAT仕様やターボユニット搭載車なども設定された。
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2/151986年「日産スカイライン ワゴン」。エンジンは1.8リッター直4 SOHCと170PSを発生する2リッター直6 SOHCターボで、後者は4段ATと組み合わせられた。
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3/151988年「マツダ・カペラ カーゴ」。後ろ向きのサードシートを備え、翌1989年に追加されたプレッシャーウェーブスーパーチャージャー付きの2リッター直4ディーゼルユニット搭載車が人気を集めた。
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4/151988年「三菱マグナ ワゴン」。5ナンバー規格に収まっていた3代目「ギャランΣ」をベースに、全幅1765mmまで拡幅したワゴンボディーに2.6リッター直4 SOHCユニットを積んだオーストラリアからの輸入車。
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5/151983年「日産グロリア ワゴン」。「セドリック」とは双子車で、パワーユニットは2リッターV6 SOHCと2.8リッター直6ディーゼルが用意された。初代「セドリック ワゴン」が先鞭をつけたサードシートを備えていた。
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6/151989年「スバル・レガシィ ツーリングワゴン」。レガシィはセダンよりワゴンのほうが売れるという、国内では史上唯一のモデルとなった。ちなみに2003年に国内販売累計100万台を達成した時点では、セダン22万6893台、ワゴン77万3109台でワゴンが3倍以上だった。
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7/151990年「日産アベニール」。ワゴン専用モデルとは割り切れず、ボディーを共用する商用バン「アベニール カーゴ」も用意された。2代目は内容はもちろん、スタイリングにも「レガシィ」の影響が伺えた。
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8/151997年「トヨタ・カルディナGT-T」。280PSユニットを積んだワゴン市場のカリスマだった2代目「レガシィ・ツーリングワゴンGT-B」に対抗する、2代目カルディナの最強グレード。いわば「セリカGT-FOUR」のワゴン版だった。
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9/15アメリカ生産の輸入車だった1991年「ホンダ・アコード ワゴン」。3代目から国内生産となり、「アコード ツアラー」と名乗る5代目まで系譜は続いたものの、2013年に生産終了となった。
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10/151996年「日産ステージア」。WC34という型式が示すように「ローレル(C34)/スカイライン(R33)」と基本設計を共有。トップグレードは2.5リッター直6 DOHCターボの4WD仕様だったが、後にR33「スカイラインGT-R」のパワートレインを移植した特別仕様車の「オーテックバージョン260RS」も加えられた。
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11/152002年に登場した「マツダ・アテンザ スポーツワゴン」。「カペラ」の市場を受け継ぐミドルクラスのモデルで、2012年に出た3代目から「アテンザ ワゴン」に、さらに2019年には海外向けと同じ「マツダ6ワゴン」に改称。2024年までつくり続けられた。
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12/152002年「トヨタ・マークIIブリット」。マークIIを名乗りながら「カムリ」派生のFFだった「マークIIクオリス」の後継車で、晴れてマークIIベースのFR車となった。同時期に同じLクラスのFRワゴンである「クラウン エステート」も存在した。
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13/152007年に生産終了した「カルディナ」「マークIIブリット」「クラウン エステート」の市場を埋めるべく、2011年から輸入販売された3代目「トヨタ・アベンシス ワゴン」。写真は2015年から2018年まで販売された最終型。
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14/15大型化した「レガシィ ツーリングワゴン」に代わる日本市場向けのワゴンとして2014年に登場した「スバル・レヴォーグ」。全長×全幅×全高=4690×1780×1485mmという4代目レガシィとほぼ同じサイズのボディーに1.6/2リッターターボのフラット4 DOHCユニットを積む。
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15/152025年に「カローラ フィールダー」が販売終了したため、目下トヨタで唯一のワゴンとなる「カローラ ツーリング」。全長×全幅×全高=4495×1745×1460mmというボディーに、1.8リッター直4 DOHC+電気モーターのハイブリッドシステムを搭載。

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
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