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2/17「レヴエルト」の高性能バージョンとして開発された「レヴエルトSV」。ランボルギーニは、ベースモデルの基本デザインを生かしつつ空力性能を高め、軽量な素材を採用し、モータースポーツに着想を得たテクニカルなキャラクターを融合させたモデルとアピールしている。
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3/17SVは「Super Veloce(スーパーヴェローチェ)」を意味し、究極の高性能モデルであることを示す。「レヴエルトSV」のリアフェンダー上には、そのロゴが誇らしげに添えられている。
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4/17キャビン後方に縦置きされる6.5リッターV12エンジン。モーターとのコンビで、「レヴエルト」比で50PS増しとなる1065PSものシステム最高出力を発生する。
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5/17車内には、カーボン製のシェルを持つレーシングシートが鎮座する。シートやセンターコンソール、カーペット、ダッシュボードなどを自分好みにできる12色のコントラストレザーカラーも用意される。
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6/17コックピット周辺の様子。センターディスプレイに映し出されるグラフィックやアニメーションも「レヴエルトSV」専用となる。
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7/17「レヴエルトSV」と筆者。パネルに超軽量なカーボンファイバーを採用した跳ね上げ式ドアを開くと、ドライバーのやる気も高まってくる。なお、テスト車にカムフラージュが施されているのは、試乗のタイミングが同モデルの正式発表前だったため。
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8/17「レヴエルトSV」は、センターロック式の軽量ホイールを装着。ブレーキキャリパーの色は12色から選べる。
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9/17「レヴエルトSV」が0-100km/h加速に要する時間は2.4秒。最高速は345km/hと公表される。
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10/17全長は5mに迫り、全幅は2mを超える「レヴエルトSV」だが、コーナリング性能やブレーキのコントロール性の高さゆえに、ひと回り小さなマシンをドライブしている気分になる。
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11/17フロントスプリッターの効果により、サーキットにおけるハンドリング性能が向上。ブレーキの冷却性能も12%アップしている。
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12/17リアエンドには、両端のダブルウイングデザインが特徴的な、カーボン製固定式ウイングが装着されている。
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13/17「レヴエルトSV」は「レヴエルト」に対して80%増し、過去の高性能モデル「アヴェンタドールSVJ」比で10%増しの最大ダウンフォースを発生する。
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14/17ステアリングホイールの右側スポークには赤い「Pilota」(パイロット、運転者)モードのセレクターを用意。GT3でのレース経験からフィードバックされたトラクションコントロール設定を軸に、高度なセッティングが可能となっている。
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15/17排気系には、専用チューニングを施した高性能スポーツエキゾーストシステムを採用。テールパイプの色は、マットグレーのほかにマットブラックやマットブロンズが選べる。
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16/17「レヴエルトSV」は、ランボルギーニの創立年である1963年にちなみ、1963台限定で生産される。
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17/17ランボルギーニ・レヴエルトSV

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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