
【写真1a】今見ても上品な「プジョー505」。
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【写真1a】今見ても上品な「プジョー505」。
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【写真1b】表示価格は2500ユーロだが、「交渉可」とも。
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【写真2a】地味さが逆に普通のフランスらしくて格好いい「シトロエンZX」。
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【写真2b】「Clim.」とはエアコンのこと。さながら昔の日本の「冷房車」?
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【写真3】車高を下げてたたずんでいた「シトロエンXM」。
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【写真4】「スマート」&目立つ角地という最強コンビ。客がつくのは早そう。
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【写真5】「アルファ146」。この程度のボディ凹みは路上系の常識。
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【写真6a】雨上がりの「フォルクスワーゲン・シロッコ」。
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【写真6b】「シロッコ」。ジウジアーロの初代も良かったが、今見ると2代目もスタイリッシュ。
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【写真7】「フォード・タウヌス」。日本でも新車時代、地元の社長サンがよく乗ってました。
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【写真8】パレ・デ・コングレ前には、入れ代わり立ち代わりソレックスが“展示”されている。
『第142回:パリは萌えているか! 魅惑の、路上「売りたし」車ウォッチング』の記事ページへ戻る