日本ミシュランタイヤのベルナール・デルマス社長。「今後も引き続き、転がり抵抗の少ないタイヤの開発を進めます」。
-
日本ミシュランタイヤのベルナール・デルマス社長。「今後も引き続き、転がり抵抗の少ないタイヤの開発を進めます」。
-
発表会のスライドから。これからは順次、タイヤの基本性能が客観的に見られるようになる(赤枠内)。「転がり抵抗係数」はAAA/AA/A/B/Cの5段階、「ウェットグリップ性能」はa/b/c/dの4段階で示され、前者A以上、後者d以上のラベルをあわせもつタイヤのみ、「低燃費タイヤ」を名乗ることができる。
さらに詳しい情報は、日本自動車タイヤ協会のオフィシャルページにて。
『ミシュランの2商品、晴れて「低燃費タイヤ」に』の記事ページへ戻る