
「パリモーターショー2012」の会場から。フォルクスワーゲングループの各ブランドが入る4号パビリオン。
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「パリモーターショー2012」の会場から。フォルクスワーゲングループの各ブランドが入る4号パビリオン。
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プジョーの新興国戦略車「301」。
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無料ラックに入っていた新聞・雑誌各1種。右の『TASTE LIFE』は中国語の立派な雑誌であった。
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シトロエンが2012年北京ショーで発表済みのコンセプトカー「Numero 9」の姿も。
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ひとやすみ。ダチアのブースにて。ローコストカーらしいエコな企画といえる。
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手前の「MINI」風なマイクロカーはミクロカー社の「M8」。奥の「シトロエンDS3」風の2台は、リジェの「JS50」。
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「リジェJS50」の運転席。このカテゴリーは、年を追うごとにフィニッシュが向上している。
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リアはスマートの香り漂わせるミクロカーの「M8」。
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マイクロカーのブランド連合「ドライブプラネット」で販売店ネットワークを担当するピエール・マルタン氏。
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近年リジェがフランス郵便に納入実績をあげているマイクロEV「ビーサン」。
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ホンダ、ヒュンダイなどが入る3号パビリオンの片隅には“SUSHI SHOP”ができていた。
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出展者に恵まれなかった空きスペースは、ミュージカルができるくらい広い……と喜んでいる場合ではないか。
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フランス国家警察の記念撮影コーナー。フランス人の平均身長をもってしても高すぎるだろう。
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2年ぶりに再会した軍警察官。
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彼は大統領護衛班のメンバーになっていた。
『第266回:大矢アキオの「喜びも悲しみもパリサロン」(後編)−「ベルばら警官」との再会』の記事ページへ戻る