-
-
NEXCO東日本交通管制室の様子。70インチのパネルを14枚使った2.5×10mの画面に向かい、道路状況を確認しながらさまざまな対応をする。
-
東京アクアラインは監視重点箇所ということで、別モニターで監視される。
-
-
施設制御室は、5万4600カ所の道路内施設を管理する。112本のトンネルの中でも最重要のトンネル8本は、モニターに常時カメラ映像が表示されている。なお、画面上部のタイマーは、トンネル火災時のスプリンクラーが自動で作動する「3分」をカウントダウンするもの。
-
渋滞予報士の原山哲郎さんによる、渋滞についての講義。
-
NEXCO東日本では、SAの施設の充実なども進めている。数年前に比べて、だいぶSAのお店の雰囲気やレストランのメニューなどが変わっていないだろうか?
こちらは季節、地域限定の「どら弁当プレミアム」(関越自動車道、三芳PAなどで販売)。地域の食材を使い、特色を出しているという。
『第106回:年末年始の渋滞は避けられるか? 〜渋滞情報の最前線に迫る!』の記事ページへ戻る