
R32以降のGT-Rによる「GT-Rスペシャルバトル」でトップ争いをする、今季のGT500を戦ったR35GT-R。
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R32以降のGT-Rによる「GT-Rスペシャルバトル」でトップ争いをする、今季のGT500を戦ったR35GT-R。
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グランドスタンド裏で行われていたプログラムのひとつである「エンジン分解・組み立てデモンストレーション」。RB26DETT(R32〜34のGT-R用)を扱う、NISMO大森ファクトリーのベテランメカニックの鮮やかな手つきに、集まったギャラリーは真剣な眼差しを向けていた。
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メインストレートに並んだ43台の、色とりどりのMARCH Cup用マーチ。まるでミニカーのように愛らしい。
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2010年から世界選手権となる予定のFIA GT選手権のGT1クラスに参戦するGT-R。ボディ各部に開けられたダクトやスリットが、ただならぬムードを醸し出している。
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おなじみのプログラムである「ピットワークシミュレーション」。ファン代表によるタイヤ交換作業のタイム競争にトレルイエ選手も参加、見事9秒台を叩き出した。
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R33およびR34GT-RとZ33で争われた「オールスタードリームバトル」。
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こちらは「GT-Rスペシャルバトル」のひとこま。西に傾いた陽を浴びながら、内側後輪をリフトさせてネッツコーナーを抜けていくユニシアジェックスの長谷見昌弘とカルソニックの星野一義、2台のR32GT-R。
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「ガレージセール」でお宝探しをする人たち。ただし開店から30分ほど経過したこの時点で、目ぼしい商品の多くはすでに「売約済み」となってしまっていた。
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フィナーレでフェンス際まで近寄り、熱いファンの声援に手を振って応える参加選手たち。