
北海道のテストコースには「アイスガード ファイブ」を装着したFF、FR、4WDのテスト車がそろえられた。
-
北海道のテストコースには「アイスガード ファイブ」を装着したFF、FR、4WDのテスト車がそろえられた。
-
「アイスガード ファイブ」には低燃費タイヤに与えられる「BluEarth」ネームが入る。
-
135/80R12〜245/45R19の全89サイズがそろう。価格はオープンプライス。
-
ブレーキをかけた瞬間から、アイス路面にグッと食い付いていくようだ。
-
非対称パターンを採用し、タイヤのイン側で氷上性能を、アウト側で雪上性能をそれぞれ追求している。
-
「スーパー吸水ゴム」と非対称パターンとの相乗効果で、氷上制動性能が従来品と比べて8%向上した。
-
非対称パターンの採用は、横浜ゴムのスタッドレスタイヤとしては初めてのこと。向かって左がイン側で、右がアウト側。
-
しっかりとしたステアリングフィールがあり、ごく自然にクルマの向きを変えていけるのが美点。
-
「たわみ制御プロファイル」が効果を発揮しており、ミニバンとの相性の良さが印象的だった。
-
『第159回:まるで運転がうまくなった気分 横浜ゴムの最新スタッドレスタイヤを体験』の記事ページへ戻る