
フランクフルトの欧州中央銀行本店前にて。
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フランクフルトの欧州中央銀行本店前にて。
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イタリアの道路標識は日本と同じで、一般道が青、有料道は緑だ。
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イタリアとフランスをつなぐモンブラン・トンネルのイタリア側で。各道路の制限速度を示した標識。
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スイスからフランスに入った途端にある標識。有料道路の標識は青に変わる。
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もう一度念のため言っときますが、フランスは青い標識が有料道路です。
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ブリュッセルの駅で。車両はパリを結ぶ国際列車タリス号。
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アントワープの路線バス。降りるとき、STOPボタンを押してはいけません。
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ベルギーのしきたり、もうひとつ。名物フライドポテト。空港にまで屋台あり。
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車内飲食禁止のサインにも、もちろんフライドポテト。マヨネーズまでかかっている。
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ドイツやオーストリアの「H」はバスの停留所。
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イギリスによくある温水・冷水が離れた水栓。
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イギリスのバスルームの照明は、ひもスイッチ。緊急アラームが鳴るのではないかといつも引っ張るのが怖い。
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変わってこちらは、フランスの古い建物でよく見られるドアノブ。握りやすいのか握りにくいのかは不明。映画『アメリ』にも登場するから、ご存じの方も多いはず。
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イタリアで使われているアース付きの3本プラグ2種。一見同じだが、微妙にサイズが違う。
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レンタカーもiPhone対応オーディオ付きが増えた。写真は「日産ジューク」のイギリス仕様車。
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さすがのアップルも、イギリス式プラグだけはゴツくなってしまう。
『第267回:ノーベル平和賞記念寄稿! 「ユーロはひとつ」と言ったヤツ、出てこ〜いッ』の記事ページへ戻る