
最終戦もてぎのGT500クラスを制した、立川祐路/平手晃平組のNo.38 ZENT CERUMO SC430。
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最終戦もてぎのGT500クラスを制した、立川祐路/平手晃平組のNo.38 ZENT CERUMO SC430。
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決勝レース直前。雨の中、各マシンがスタートの時を待つ。
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GT500クラスのスタートシーン。
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2012年シーズン最終戦を2位で終えた、No.1 S Road REITO MOLA GT-R。前戦で年間タイトルの獲得を決めたものの、それに華を添えるには至らず。
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勝利を喜ぶ、No.38 ZENT CERUMO SC430の立川祐路(写真左)と平手晃平。
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こちらはGT300クラス。レースは、影山正美/藤井誠暢組のNo.33 HANKOOK PORSCHEを先頭にスタートした。
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めまぐるしい展開を見せた最終戦のGT300クラスを制したのは、No.911 エンドレス TAISAN 911(峰尾恭輔/横溝直輝組)。同時に、同クラスの年間タイトルも手に入れた。
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2012年シーズンのチャンピオン。写真左から、GT500クラスのNo.1 S Road REITO MOLA GT-R(ロニー・クインタレッリ/柳田真孝)、GT300クラスのNo.911 エンドレス TAISAN 911(横溝直輝/峰尾恭輔)。
『No.38 ZENT CERUMO SC430、最後の接戦を制す』の記事ページへ戻る