
街角に止まる3輪トラック「アペ500」。フロントには赤い斜線が。
-
街角に止まる3輪トラック「アペ500」。フロントには赤い斜線が。
-
斜線は、かつて商用車を表すものであった。
-
仏ロワール地方の「シトロエン2CV」ミーティングで。商用貨物仕様のフルゴネットのフェンダー上に再現された「プラーク・ブルー」。
-
専門誌『2CV et Derives』のドメズ編集長とプラーク・ブルー。
-
風化っぽいペインティングが施された2CVフルゴネットにも、それっぽくプラーク・ブルーが。
-
-
廃止プラーク・ブルーを再現しているのは、この道27年のジャン・ドー氏。
-
イタリアでは今でもクルマのボディーに記された社名表示や広告に課税される。
-
エレベーター保守管理会社の「プジョー206」。これでも社長は広告税を払っている。写真の右上に写っているのは、哀れんで眺める筆者。
『第227回:商用車はつらいよ! これが伊仏のトンデモ法規だ』の記事ページへ戻る