
初代ハコスカGT-R、2代目ケンメリGT-Rが並んだ「GT-Rスピリッツ・エリア」。
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初代ハコスカGT-R、2代目ケンメリGT-Rが並んだ「GT-Rスピリッツ・エリア」。
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会場中でもっとも注目を集めていたのは、やはりGT500仕様の「R35GT-R」。
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「GT-Rスピリッツ・エリア」の中心にあるテントには市販型「R35GT-R」が。コクピットに収まってみたいという人がズラリ。
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「サーキット・エリア」における、ニスモのクルーによるピットワーク実演。観客が参加してのピットワーク体験も行われた。
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日産の戦後モータースポーツの原点となる、1958年の豪州ラリーでクラス優勝した「ダットサン富士号」ほかを展示した「スピリッツ・エリア2」。
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デモランのスタート直前の「GT500用GT-Rテストカー(R35)」。パイロンで仕切られたコース幅は、ご覧のとおり1車線分しかない。
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1996年のルマン24時間に参戦した「ニスモGT-R LM(R33)」。和田孝夫がステアリングを握った。
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2006年のスーパーGT、GT500クラスを戦った「オーテック・モチュールZ(Z33)」。ドライバーは影山正美。
『主役はもちろんGT-R 〜 「日産モータースポーツエキシビジョン2008」リポート』の記事ページへ戻る