スズキ eビターラ 試乗記・新型情報
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2025.10.3 デイリーコラム 堀田 剛資
「eビターラ」の発表会で技術統括を直撃! スズキが考えるSDVの機能と未来
スズキ初の量産電気自動車で、SDVの第1号でもある「eビターラ」がいよいよ登場。彼らは、アフォーダブルで「ちょうどいい」ことを是とする「SDVライト」で、どんな機能を実現しようとしているのか? 発表会の会場で、加藤勝弘技術統括に話を聞いた。
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2025.9.22 自動車ニュース 藤沢 勝
スズキが新たな「S」エンブレムを発表 22年ぶりのデザイン刷新
スズキは2025年9月22日、「S」のエンブレムのデザインを22年ぶりに刷新すると発表した。新たなコーポレートスローガン「By Your Side」を反映。デザインには創業以来変わらぬ「お客さまの立場になって」という思いと、未来に向けた新たな可能性が込められている。
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2025.9.17 画像・写真 堀田 剛資
スズキeビターラ
スズキの電動化戦略の嚆矢(こうし)となる、新型電気自動車(BEV)「eビターラ」。小柄でありながら力強いデザインが特徴で、またBセグメントのBEVとしては貴重な4WDの設定もポイントだ。日本発表会の会場から、その詳細な姿を写真で紹介する。
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2025.9.16 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが新型電気自動車「eビターラ」を発表 価格は399万3000円から492万8000円
スズキがコンパクトSUVタイプの新型電気自動車「eビターラ」を2026年1月16日に発売すると発表した。価格は399万3000円から492万8000円。「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」の額は、全車共通で87万円となっている。
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2025.9.9 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが10年先を見据えた取り組み「技術戦略2025」を発表
スズキは2025年9月9日、10年先を見据えた経営戦略としての取り組み「技術戦略2025」を発表した。技術を駆使して「エネルギー極少化」と「本質価値極大化」を実現し、ユーザーに寄り添う価値を提供していくという。
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2025.7.18 デイリーコラム 工藤 貴宏
日本市場は前途多難? スズキ初のBEV「eビターラ」は「いいビターラ」になれるのか
スズキが発表した初の量販BEV「eビターラ」。その仕上がりは上々のようだが、はたしてこのクルマは成功をつかめるのか? そもそも、マーケットにBEVを受け入れる土壌ができていない日本に、スズキがeビターラを導入する意味とは?
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2025.7.10 試乗記 渡辺 敏史
スズキeビターラ プロトタイプ(FWD)/eビターラ プロトタイプ(4WD)【試乗記】
スズキが投入する初の量販電気自動車「eビターラ」。発売前のその車両に、早くも試乗する機会を得た。トヨタと共同開発したというフル電動コンパクトSUVは、どのようなクルマに仕上がっているのか? スズキの世界戦略車らしい、骨太な走りを報告する。
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2025.7.10 自動車ニュース 堀田 剛資
航続距離は500km以上! スズキが新型BEV「eビターラ」の情報を先行公開
スズキがコンパクトSUVタイプの新型BEV「eビターラ」の情報を先行公開。バッテリー容量49kWhの仕様と61kWhの仕様を用意しており、後者には2モーターの4WD車も用意。一充電走行距離は、61kWh仕様のFWD車で500km以上(WLTCモード)を標榜(ひょうぼう)している。
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2024.11.5 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが初の量産電気自動車「eビターラ」を発表 2025年夏の市場投入を予定
スズキが新型EV「eビターラ」を発表。全長4275mmのコンパクトSUVで、電池には安全性を考慮し、容量49kWhないし61kWhのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用している。2025年夏ごろより、欧州・インド・日本など世界各国で順次発売される予定だ。
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