ランドローバー・フリーランダーの発表会に自転車が乱入!?

2001.01.19 自動車ニュース

ランドローバー・フリーランダーの発表会に自転車が乱入!?(1/19)

2001年1月18日、旧都庁跡地、東京国際フォーラムで行なわれたランドローバー・フリーランダーの発表会に、自転車が乱入するというハプニングが起きた。

事は、思わせぶりな音楽と共に突然起きた。クルマの発表会ではめまぐるしい照明の渦や効果音の中、新車が登場することが多い。今回も音響効果が盛り上がってきたので、そろそろ主役が登場するかと思いきや、突然現れたのはBIKE=自転車に乗った2名のライダーだった。
会場はしばらく騒然。当然である。役員の挨拶も始まっていないのに登場したライダーはステージ周辺をポンポン飛び跳ねているのだから。パフォーマンスは段々とエスカレートしてきて、あらかじめ備え付けられていた障害物にのぼると驚くようなアクションを披露してくれた。
実はこれ、プロのトライアルライダーによるデモストレーションだったのだ。TBS系「筋肉番付」でも有名なバイシクルトライアル。アスレチックジムのような障害物をトライアルバイクで飛んだりはねたりするその姿はエキサイティングそのもの! フリーランダーのイメージに重ね合わせているのだ。
デモストレーションが終わると、ランドローバー本社マーケティングセールス担当取締役のマシュー・テイラーのスピーチがあり、続いてランドローバージャパン代表取締役社長のクリストファー K. エリスが、さすがと言うべきかすべて日本語でスピーチを披露してくれた。

新型フリーランダーのお披露目後は、場所を移しての懇談会があり、ここでも自転車によるデモンストレーションが行なわれた。今度は20インチサイズのBMXによるフラットランドが披露され会場を沸かせてくれた。

ここ最近、SUVやRVの分野では、アクション系スポーツとの関わりが非常に深く、クルマがただ乗るだけのものではなく、遊びに役立つギアとしての意味合いを持ち始めていると言うことだろう。
近年クルマ離れが進んでいるといわれているが、クルマだけの楽しみだけでなく、クルマから派生する、クルマだからこそ提供できる楽しみこそこれからは追求していくべきだろう。そんなことをわかりやすく感じさせてくれる発表会だった。
(webCG やかん)

 
ランドローバー・フリーランダーの発表会に自転車が乱入!?の画像

関連キーワード:
フリーランダー, ランドローバー, 自動車ニュース

ランドローバー の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ランドローバー・レンジローバー イヴォーク(4WD/9AT)【海外試乗記】 2019.4.5 試乗記 ランドローバーのベストセラーSUV「レンジローバー イヴォーク」がフルモデルチェンジ。将来の電動化も見据えたという新たなプラットフォームを手にした新型は、どのような進化を遂げたのだろうか。ギリシャ・アテネで試乗した。
  • 第1回:認定中古車のレンジローバー イヴォークを試す 2019.4.26 ランドローバーに認定中古車という選択肢<PR> 英国が誇るSUVの老舗、ランドローバーのモデルを手に入れるのなら、認定中古車という選択肢は大いにアリ。ラグジュアリーコンパクトSUVの先駆けである「ランドローバー・レンジローバー イヴォーク」の試乗を通し、リポーターがそう結論づけた理由とは?
  • アウディRS 4アバント(4WD/8AT)【試乗記】 2019.4.15 試乗記 アウディ スポーツが開発を手がけた、「A4」シリーズのトップモデル「RS 4アバント」に試乗。その走りは、ドイツで生まれた高性能マシンならではの“クールな全能性”を感じさせるものだった。
  • BMW Z4 M40i(FR/8AT)【試乗記】 2019.4.17 試乗記 新型となった「BMW Z4」の実力を探るべく、3リッター直6エンジンを積んだ上級グレード「M40i」に試乗。端々に初代モデルへの回帰が感じられる3代目は、ライバル「ポルシェ718ボクスター」の存在を脅かすのに十分な実力を備えていた。
  • ジャガーIペース ファーストエディション(4WD)/IペースSE(4WD)【試乗記】 2019.4.4 試乗記 いよいよ日本に導入された、ジャガーの100%電気自動車(EV)「Iペース」。エンジンを搭載しないEVならではのスタイリングをまとうニューモデルは、スポーツカーを出自とするジャガーの名に恥じないクルマに仕上がっていた。
ホームへ戻る