マツダが次期「ロードスター」のシャシー披露【ニューヨークショー2014】

2014.04.16 自動車ニュース
次期型「マツダMX-5」が採用する「SKYACTIV(スカイアクティブ)シャシー」。
次期型「マツダMX-5」が採用する「SKYACTIV(スカイアクティブ)シャシー」。
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【ニューヨークショー2014】マツダが次期「ロードスター」のシャシーを披露

マツダは2014年4月16日、ニューヨーク国際オートショー(会期:2014年4月16日~27日、一般公開日は4月18日から)において、次期型「マツダMX-5(日本名:ロードスター)」が採用する新開発の「SKYACTIV(スカイアクティブ)シャシー」を世界初公開すると発表した。また、現行モデルをベースとした特別仕様車「MX-5ミアータ 25thアニバーサリーエディション」を公開する。

「マツダMX-5ミアータ 25thアニバーサリーエディション」
「マツダMX-5ミアータ 25thアニバーサリーエディション」
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マツダが次期「ロードスター」のシャシー披露【ニューヨークショー2014】の画像 拡大

■現行型比100kgの軽量化を実現

今回の展示は次期型MX-5のランニングシャシーで、FRレイアウトはスカイアクティブ車としては初となる。

マツダは同車において、歴代モデルの中でも最もコンパクトな駆動レイアウトを実現しながら、エンジンを車体の中央寄りに配置するとともに、低重心化を追求。また優れた剛性と、衝突安全性能を確保しながら、車両重量については現行モデルと比較して100kg以上の軽量化を目指すとしている。

■MX-5の25周年記念モデルが登場

一方、MX-5ミアータ 25thアニバーサリーエディションは、MX-5の誕生25周年を記念した特別仕様車だ。電動ルーフを採用した「パワーリトラクタブルハードトップ車(6段MTおよび6段AT)」をベースに、オフホワイトのレザーシートやドアトリム、手塗り仕上げのインテリア装飾パネル、ビルシュタイン社製ダンパーなどを採用。ボディーカラーは「ソウルレッドプレミアムメタリック」を基調に、ルーフとAピラー、ドアミラーをブラックで塗装したツートンカラーとなっている。

同社はこれらのほかにも、歴代MX-5(合計13台)も展示。市販車としては「マツダ3(アクセラ)」「マツダ6(アテンザ)」「CX-5」「CX-9」を展示する。

(webCG)
 

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