レンジ スポーツに高性能モデル「SVR」登場

2015.10.02 自動車ニュース
「レンジローバー スポーツSVR」
「レンジローバー スポーツSVR」 拡大

「レンジローバー スポーツ」に高性能モデル「SVR」登場

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2015年10月1日、「レンジローバー スポーツ」の2016年モデルを発売した。

■ニュルブルクリンクのラップタイムは8分14秒

2016年モデルの「レンジローバー スポーツ」には、新たに「SVR」と「HST」の2グレードが追加された。

SVRはジャガー・ランドローバー内の特別車両企画製作部門であるスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が設計・開発したハイパフォーマンスモデル。ドイツのニュルブルクリンク北コースでは8分14秒というラップタイムを記録している。エンジンは最高出力550ps、最大トルク69.3kgmを発生するスーパーチャージャー付きの5リッターV8で、0-100km/h加速は4.7秒を実現。最高速はリミッターによって260km/hに抑えられている。

内外装も特別に仕立てており、グロスブラック・メッシュ仕様の大型グリルをはじめ、21インチのアロイホイール、ホールド性の高いパフォーマンスシートなどを採用。滑りやすい路面や下り坂でも一定速度での低速走行ができる「オールテレイン・プログレス・コントロールシステム(ATPC)」や「ハンズフリー・パワーテールゲート」を標準装備している。

2015年のニューヨークオートショーに出展された「レンジローバー スポーツHST」。
2015年のニューヨークオートショーに出展された「レンジローバー スポーツHST」。 拡大

一方、HSTはスーパーチャージャー付きの3リッターV6エンジンを搭載した新グレードで、専用セッティングのシャシーやダイナミックな要素を取り入れたデザインが特徴となっている。

両モデルの特徴は、以下の通り。

<SVR>
・21インチスタイル517 アロイホイール(5スプリットスポーク)
・グロスブラック・メッシュ仕様の大型グリル
・SVR専用のステルスヘッドランプ
・フロントグリルの下部とリアテールゲートに「SVR」のバッジ
・エボニーを基調とした、ホールド性の高いパフォーマンスシート

<HST>
・ブラックをアクセントにした、コントラストルーフと新設計スポイラー
・ステルスパックのライト
・「HST」専用のフェンダーゲートバッジ
・オックスフォードレザーでトリムしたデュオトーンシート

また、新グレードの追加を除く2016年モデルの変更点は以下の通り。
・ハンズフリー・パワーテールゲートを標準装備(「SE」ではオプション)
・オールテレイン・プログレス・コントロールシステム(ATPC)を採用
・サイドシルとバンパー下部の色をボディー本体と同じに選択できる、デザインパックの追加
・ボディーカラーに新色「ワイトモ・グレイ」「ザンジバー」「カルパチア・グレイ」「エストリス・ブルー」を追加
・画質を向上させたリアビューカメラとサラウンドカメラシステムを採用

ラインナップと価格は以下の通り。
・SE:846万円
・HSE:968万円
・HST:1135万円
・オートバイオグラフィー ダイナミック:1346万円
・SVR:1605万円

(webCG)
 

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