【オートモビル カウンシル2016】マクラーレンが「570GT」を本邦初公開

2016.08.05 自動車ニュース
日本初公開された「マクラーレン570GT」。
日本初公開された「マクラーレン570GT」。 拡大

マクラーレン・オートモーティブ・アジアは2016年8月5日、幕張メッセで開催されているヘリテージカーイベント「オートモビル カウンシル2016」(開催期間:2016年8月5日~8月7日)で、新型スポーツカー「マクラーレン570GT」を日本初披露した。車両本体価格は2752万7000円から。(関連記事はこちら)

キャビンの後方にはラゲッジスペースが用意される。右ハンドル車の場合、リアガラスは右ヒンジで開く。
キャビンの後方にはラゲッジスペースが用意される。右ハンドル車の場合、リアガラスは右ヒンジで開く。 拡大
車両本体価格は2752万7000円から
車両本体価格は2752万7000円から。 拡大

■キャビン後方に「ツーリングデッキ」を設定

570GTは、マクラーレンのモデル戦略上では「スポーツシリーズ」と呼ばれるベーシックなモデルラインに属し、「570Sクーペ」と「540Cクーペ」に続く第3のモデルとなる。同社がこれまで発表してきた中で最も実用性に優れており、長距離の移動や週末の旅行などの用途を想定しているという。

固定式のガラス・パノラミックルーフが標準で装備され、キャビンは明るく開放的な雰囲気に保たれる。また、シートの後方には「ツーリングデッキ」と呼ばれる220リッターのラゲッジスペースが用意されており、フロントのトランク(150リッター)と合わせると収納スペースは合計で370リッターに達する。ドアは跳ね上げ式。他のスポーツシリーズと同様に、サイドシルが低く、狭くなっているおかげで、乗降性が改善されている。

3.8リッターのV8ツインターボエンジン(570ps、600Nm)を搭載し、7段のデュアルクラッチトランスミッションが組み合わされる。動力性能は0-100km/h加速が3.4秒で、最高速は328km/h。

(webCG)

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