カーボンパーツが目印の特別な「メルセデスAMG GT」が登場

2016.10.27 自動車ニュース

「メルセデスAMG GT Sカーボンパフォーマンスリミテッド」


	「メルセデスAMG GT Sカーボンパフォーマンスリミテッド」
	拡大

メルセデス・ベンツ日本は2016年10月25日、高性能スポーツカー「メルセデスAMG GT」に特別仕様車「AMG GT Sカーボンパフォーマンスリミテッド」を設定し、販売を開始した。

限定20台、価格は2280万円

今回のカーボンパフォーマンスリミテッドは、高性能グレードの「GT S」をベースとした、販売台数20台の限定モデルである。

具体的には、エクステリアについては専用のハイグロスブラックカーボンパーツからなる「AMGカーボンエクステリアパッケージ」や、前:19インチ、後ろ:20インチの鍛造アルミホイール「AMGクロススポークアルミホイール」を採用。フルレザー仕様のインテリアには「AMGマットカーボンファイバー」パーツを、エンジンルーム内には「AMGカーボンファイバー エンジンカバー」を用いている。ボディーカラーは「イリジウムシルバーマグノ」、インテリアカラーは「サドルブラウン」となっている。

運動性能の強化も図っており、前:402mm、後ろ:360mmという大径のカーボンセラミックローターを用いた「AMGカーボンセラミックブレーキ」を標準で装備。製造時に1700度という高温下での真空強化処理によって硬度が高められており、大幅な耐フェード性と耐久性を実現している。また約17kgの軽量化により、ばね下重量の低減にも寄与しているという。

このほかにも、11個のスピーカーと1000Wを発生する11チャンネルのアンプなどからなる「Burmesterハイエンドサラウンドサウンドシステム」を特別装備している。同システムは5.1チャンネルサラウンドシステムに対応しており、楽曲や気分に応じて最適な音響空間を実現する「ピュア」「イージーリスニング」「ライブ」「サラウンド」の4つのサウンドプロファイルを用意。運転席と助手席で、個別に音量・音質の調整ができる。

価格は2280万円。

(webCG)
 

関連キーワード:
AMG GT, メルセデス・ベンツ, 自動車ニュース

メルセデス・ベンツ の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 2018.3.8 画像・写真 独ダイムラーが、ジュネーブショーで「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」を発表。メルセデスAMG独自の4ドアクーペで435hpの直6ターボから639 hpのV8ターボまで、3種類のエンジンがラインナップされている。詳細な姿を写真で紹介する。
  • 「メルセデス・ベンツGクラス」にディーゼルモデル「G350d」が登場 2019.4.4 自動車ニュース 「メルセデス・ベンツGクラス」にディーゼルモデル「G350d」が登場。「S400d」などと同じ新型のクリーンディーゼルエンジン「OM656」を採用しており、9段ATとの組み合わせにより0-100km/h加速7.4秒という動力性能を実現している。
  • メルセデスAMG GT63 S 4MATIC+/AMG GT53 4MATIC+【試乗記】 2019.4.20 試乗記 メルセデスAMGが独自に開発した“4ドアのスポーツカー”「AMG GT 4ドアクーペ」。デザインから走行性能、快適性にまでこだわりぬいたという欲張りな高性能モデルに、サーキットで試乗した。
  • 第557回:「AMG GT 4ドアクーペ」日本デビュー
    AMGはヒーローのようなクルマをつくる
    2019.2.26 エディターから一言 メルセデス・ベンツ日本が、世界初のAMG専売店「AMG東京世田谷」で発表した「AMG GT 4ドアクーペ」。このローンチイベントに出席したメルセデスAMG社の商品企画統括サイモン・トムス氏に同車開発の背景を聞いた。
  • メルセデス・ベンツCクラス【試乗記】 2018.10.6 試乗記 精神的支柱は「Sクラス」かもしれないが、メルセデス・ベンツの販売の柱といえば「Cクラス」をおいてないはずだ。そのCクラスがマイナーチェンジを受けた。電動化モデルも投入された改良型の出来栄えを、雨の軽井沢で試す。
ホームへ戻る