「三菱デリカD:5」に特別仕様車「アクティブギア」登場

2017.04.21 自動車ニュース
「三菱デリカD:5アクティブギア」
「三菱デリカD:5アクティブギア」拡大

三菱自動車は2017年4月21日、ミニバン「デリカD:5」に一部改良を実施し、同日販売を開始した。また、特別仕様車「ACTIVE GEAR(アクティブギア)」を同年4月27日に発売すると発表した。

「デリカD:5アクティブギア」(「ACTIVE GEARコンプリートパッケージ」装着車)
「デリカD:5アクティブギア」(「ACTIVE GEARコンプリートパッケージ」装着車)拡大

SUVらしい力強さを強調した特別仕様車が登場

今回の改良では、これまで「Gプレミアム」「Dプレミアム」のみに装備されていた「ACパワーサプライ(AC100V)」を、「M」を除く全グレードで標準化。またシルバー系のボディーカラーを、従来の「クールシルバーメタリック」から、より輝度の高い新色「スターリングシルバーメタリック」に変更した。価格は240万8400円から405万5400円。

同時に発表されたアクティブギアは、アウトドア用品のギア感(道具感)を表現したという内外装が特徴の特別仕様車である。

エクステリアではフォグランプベゼルとウインカー付き電動格納式リモコンドアミラーをオレンジとしたほか、フロントグリル、前後バンパーアンダーカバーをダイヤモンドブラックマイカ、18インチアルミホイールをブラックでペイント。また、ボディーサイドに専用ピンストライプと『デリカD:5』イラストのデカール  、テールゲートに「ACTIVE GEAR」専用デカールを装着した。

ボディーカラーは、モノトーンが「ダイヤモンドブラックマイカ」の1種類、ツートーンが「アイガーグレーメタリック/ダイヤモンドブラックマイカ」と、有償で用意されるアクティブギア専用色の「ウォームホワイトパール/ダイヤモンドブラックマイカ」の2種類となっている。

一方インテリアでは、シートの座面と背もたれをスエード調人工皮革としたほか、アッパーグローブボックスや本革巻きステアリングホイールなど、各所にピアノブラック塗装やオレンジの装飾などを採用している。

さらに内外装の装飾パーツからなる「ACTIVE GEARコンプリートパッケージ」も、アクティブギア専用の販売店オプションとして用意している。オプジョンの内容は以下の通り。

  • ダイヤモンドブラックマイカにオレンジの「DELICA」ロゴが入ったフロントバンパープロテクター
  • オレンジのサイドガーニッシュ
  • ダイヤモンドブラックマイカとオレンジのリアディフレクター
  • 「ACTIVE GEAR」ロゴのアルミホイールデカール
  • 専用フロアマット(ブラック&オレンジ)

価格はメモリーナビゲーションシステム搭載車が393万6600円、非搭載車が376万3800円。オプションのACTIVE GEARコンプリートパッケージは18万4075円(本体価格16万3404円、参考取り付け工賃2万0671円)。

(webCG)
 

関連キーワード:
デリカD:5, 三菱, 自動車ニュース

三菱 デリカD:5 の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 三菱デリカD:5 P(4WD/8AT)【試乗記】 2019.5.20 試乗記 大きく変わったフロントマスクが話題の「三菱デリカD:5」だが、パワートレインをはじめとした中身の洗練ぶりもかなりのものだ。「デリカじゃなきゃダメ」というこだわりのユーザーを生み出す、孤高のミニバンの進化のほどを探った。
  • 第32回:三菱デリカD:5(後編) 2019.5.8 カーデザイナー明照寺彰の直言 「どうしても“ちぐはぐさ”が気になる」という明照寺彰と、「これぞ新しい“オラオラ系”だ!」と語る永福ランプの意見が衝突! 衝撃的なマイナーチェンジを受けた「三菱デリカD:5」のデザインが、連載史上最大の論争を巻き起こす。
  • メルセデス・ベンツC200 4MATICステーションワゴン アバンギャルド(4WD/9AT)【試乗記】 2019.5.13 試乗記 大幅な改良を受けた「メルセデス・ベンツCクラス」において、フラッグシップモデルとなるのが「C200 4MATICステーションワゴン アバンギャルド」。新たなマイルドハイブリッド機構が搭載されたパワートレインは、どんな走りをもたらしたのか?
  • 三菱eKワゴンG(FF/CVT)/eKクロスG(4WD/CVT)/eKクロスT(4WD/CVT)【試乗記】 2019.5.3 試乗記 日産が開発を主導、三菱が生産を受け持つという役割分担で生まれた、三菱の新型軽ハイトワゴン「eK」シリーズ。ミニバン「デリカD:5」譲りの“コワモテ”が目を引く「eKクロス」と、幅広いユーザーをターゲットにした「eKワゴン」に試乗し、その走りと使い勝手を確かめた。
  • ジャガーXJ50(FR/8AT)【試乗記】 2019.5.8 試乗記 「ジャガーXJ」の誕生50周年を記念して設定された、限定モデル「XJ50」に試乗。デビューから10年がたち次期モデルのうわさもチラホラ聞こえる今にあっても、ジャガーの新世代を切り開いたフラッグシップサルーンの魅力は、色あせていなかった。
ホームへ戻る