ロールス・ロイスのSUV、車名は「カリナン」に決定

2018.02.14 自動車ニュース
「ロールス・ロイス・カリナン」
「ロールス・ロイス・カリナン」拡大

英ロールス・ロイス・モーター・カーズは2018年2月13日、同社初のSUVの車名を「カリナン(CULLINAN)」とすると発表した。

 
ロールス・ロイスのSUV、車名は「カリナン」に決定の画像拡大
 
ロールス・ロイスのSUV、車名は「カリナン」に決定の画像拡大
 
ロールス・ロイスのSUV、車名は「カリナン」に決定の画像拡大

世界最大のダイヤにちなむ

カリナンという車名は、1905年に南アフリカの鉱山で採掘された世界最大のダイヤモンドの名前にちなんでいる。また、ロールス・ロイスにとっては、初めてのSUV(同社はハイ・ボディー・ビークルと呼ぶ)のプロジェクト名を「プロジェクト・カリナン」と呼んできた経緯もある。

同社のトルステン・ミュラー・エトヴェシュ代表取締役社長はこう命名した理由を、「カリナンという名前は、この新型車が踏まえる思想の多くの側面を具現するもので、最大の圧力を受けても怯(ひる)まぬ耐久性や絶対の堅実性、希少性と尊さ、チャールズ・ロールズのパイオニア精神、冒険精神、サー・ヘンリー・ロイスの技術革新性、そしてむろんのこと、世界のどこを走っても際立つ絶対のラグジュアリーを表現している」と語っている。

カリナンは、新型「ファントム」で初めて採用された同社独自のアルミスペースフレーム構造「アーキテクチャー・オブ・ラグジュアリー」を使用する2番目のモデルとなる。

(webCG)

関連キーワード:
カリナン, ロールス・ロイス, 自動車ニュース

ロールス・ロイス カリナン の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ロールス・ロイス・カリナン(4WD/8AT)【海外試乗記】 2018.10.19 試乗記 ロールス・ロイス初のSUVは、単なる“SUVブームの産物”なのか? 北米で試乗した「カリナン」は、そんな思いを吹き飛ばすほどの実力と将来性、そして老舗高級ブランドならではのマナーを兼ね備えていた。
  • シボレー・コルベット クーペ3LT(MR/8AT)【試乗記】 2021.7.8 試乗記 ミドシップ化や右ハンドル仕様の設定など、あまたのトピックで注目を集めている“C8”こと8代目「シボレー・コルベット」が、いよいよ日本の道を走りだした。“コルベット史上初”の新機軸が多数盛り込まれた新型の実力をリポートする。
  • メルセデス・ベンツA250eセダン(FF/8AT)【試乗記】 2021.7.28 試乗記 メルセデス・ベンツのFFセダン「Aクラス セダン」にプラグインハイブリッドモデルが登場。その環境性能に期待しつつ試乗した清水草一は、エコカーとは思えない、野蛮なほどのスポーティーさに驚かされたのだった。
  • BMW X6 xDrive35d Mスポーツ(4WD/8AT)【試乗記】 2021.7.26 試乗記 電動化に対する考え方はそれぞれだが、ことBMWの場合は電気の力を環境対応に使いつつ、走りの楽しさにも活用している。マイルドハイブリッド化された直6エンジンを積む「X6」のあまりの出来栄えに感じ入ると同時に、味わえる残り時間を考えると寂しくなった。
  • プジョー508SW GTハイブリッド(FF/8AT)【試乗記】 2021.7.13 試乗記 スタイリッシュなプジョーのフラッグシップワゴン「508SW」にプラグインハイブリッドモデルが登場。興味津々でステアリングを握った清水草一が、既存モデルとの走りの違いや留意すべきポイントを報告する。
ホームへ戻る