【ジュネーブショー2018】ポルシェ、クロスオーバーEVのコンセプトカーを公開

2018.03.08 自動車ニュース
「ポルシェ・ミッションEクロスツーリスモ」
「ポルシェ・ミッションEクロスツーリスモ」拡大

独ポルシェは2018年3月6日(現地時間)、第88回ジュネーブモーターショー(開催期間:2018年3月18日まで)で、電気自動車(EV)のコンセプトモデル「ミッションEクロスツーリスモ」を世界初公開した。

 
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15分の充電で400kmの走行が可能

ポルシェ・ミッションEクロスツーリスモは、2015年のフランクフルトショーで公開したスポーツEVコンセプト「ミッションE」の派生タイプにあたる、新たなEVのコンセプトモデルである。

エクステリアデザインは、高く盛り上がったフェンダーや低く構えたフロントフードなど、ポルシェのアイコンである「911」とのつながりを明確にする一方で、ブラックのホイールアーチやサイドドアシル、フロントスポイラーといった装備や、高めのロードクリアランスによって、オフロード車のイメージも強調している。

フル液晶のメーターパネルやワイドなセンタースクリーンを備えるなど、インテリアデザインではさらなるデジタル化が進められた。リアシートは左右独立式で乗車定員は4人。ラゲッジルームには着脱式調節ベルトを備えたレールシステムも搭載する。

パワーユニットは2基の電気モーターで、システム最高出力は600ps以上。0-100km/h加速は3.5秒未満、0-200km/h加速は12秒以下という動力性能がうたわれる。駆動方式はオンデマンド式4WDで、ポルシェ トルクベクトリングも装備する。このほか、四輪操舵システムや50mmの車高アップが可能なアダプティブエアサスペンションなども備わる。

バッテリーの容量や一充電での最大航続距離は公表されていないが、800Vの急速充電ネットワークに対応しており、15分の充電で400km(NEDC準拠)の航続距離が得られるという。

(webCG)

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