電気自動車(EV) の検索結果
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2025.11.19 自動車ニュース webCG 編集部
ステランティスが北米、日本、韓国でBEVにテスラの充電規格を採用
ステランティスが、北米、日本、韓国の一部の電気自動車に、テスラの充電規格を採用すると発表。これにより、ジープなど一部の車種でテスラの急速充電器「スーパーチャージャー」のネットワークが利用可能となるという。
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2025.11.14 デイリーコラム 森口 将之
ホンダが電動バイク用の新エンブレムを発表! 新たなブランド戦略が示す“世界5割”の野望
ホンダが次世代の電動バイクやフラッグシップモデルに用いる、新しいエンブレムを発表! マークの“使い分け”にみる彼らのブランド戦略とは? モーターサイクルショー「EICMA」での発表を通し、さらなる成長へ向けたホンダ二輪事業の変革を探る。
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2025.11.12 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第91回:これぞニッポンの心! 軽自動車デザイン進化論(後編)
激しさを増すスーパーハイトワゴン競争に、車種を増やしつつある電気自動車、いよいよ登場した中国の黒船……と、激動の真っただ中にある日本の軽自動車。競争のなかで磨かれ、さらなる高みへと昇り続ける“小さな巨人”の意匠を、カーデザインの識者と考える。
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2025.11.10 自動車ニュース webCG 編集部
トヨタが新型「ハイラックス」を世界初公開 ディーゼルのほかBEVやFCEVを設定
トヨタがタイでピックアップトラックの新型「ハイラックス」を世界初公開。ディーゼル車に加えて航続距離300km以上を標榜するBEVや、FCEVも設定されるという。日本では2026年年央にディーゼルモデルが発売される予定だ。
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2025.11.7 試乗記 佐野 弘宗
MINIジョンクーパーワークスE(FWD)【試乗記】
現行MINIの電気自動車モデルのなかでも、最強の動力性能を誇る「MINIジョンクーパーワークス(JCW)E」に試乗。ジャジャ馬なパワートレインとガッチガチの乗り味を併せ持つ電動のJCWは、往年のクラシックMiniを思い起こさせる一台となっていた。
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2025.10.30 これがおすすめ! 渕野 健太郎
これがおすすめ! キアPV5:デザインの識者をうならせた電動商用ワンボックス【ジャパンモビリティショー2025】
カーデザインの専門家である渕野健太郎さんが注目した「ジャパンモビリティショー2025」の一台は、韓国から来た商用ワンボックスの電気自動車。意外な人による意外なイチオシだが、そこには有識者ならではの注目ポイントがあった。
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2025.10.30 これがおすすめ! 河野 正士
これがおすすめ! ヤマハ・トライセラ プロト:未来のマシンにも“乗りこなす”喜びを!【ジャパンモビリティショー2025】
webCGでも二輪関連の記事を多数手がける河野正士さん。彼が今回のジャパンモビリティショーで注目したのは、ヤマハの三輪電気自動車(BEV)「TRICERA proto(トライセラ プロト)」だ。「鍛錬」を「楽しさ」に変えるという、このモデルのコンセプトとは?
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2025.10.25 試乗記 佐野 弘宗
アウディA6スポーツバックe-tronパフォーマンス(RWD)【試乗記】
アウディの新しい電気自動車(BEV)「A6 e-tron」に試乗。新世代のBEV用プラットフォーム「PPE」を用いたサルーンは、いかなる走りを備えているのか? ハッチバックのRWDモデル「A6スポーツバックe-tronパフォーマンス」で確かめた。
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2025.10.24 デイリーコラム 石井 昌道
自動車大国のドイツがNO! ゆらぐEUのエンジン車規制とBEV普及の行方
「2035年にエンジン車の新車販売を実質的に禁止する」というEUに、ドイツが明確に反旗を翻した。欧州随一の自動車大国が「エンジン車禁止の撤廃に向けてあらゆる手段をとる」と表明した格好だが、BEVの普及にはどんな影響があるのか?
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2025.10.17 デイリーコラム 佐野 弘宗
スバルのBEV戦略を大解剖! 4台の次世代モデルの全容と日本導入予定を解説する
改良型「ソルテラ」に新型車「トレイルシーカー」と、ジャパンモビリティショーに2台の電気自動車(BEV)を出展すると発表したスバル。しかし、彼らの次世代BEVはこれだけではない。4台を数える将来のラインナップと、日本導入予定モデルの概要を解説する。
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2025.10.15 試乗記 佐野 弘宗
スバル・ソルテラET-HS プロトタイプ(4WD)/ソルテラET-SS プロトタイプ(FWD)【試乗記】
スバルとトヨタの協業によって生まれた電気自動車「ソルテラ」と「bZ4X」が、デビューから3年を機に大幅改良。スバル版であるソルテラに試乗し、パワーにドライバビリティー、快適性……と、全方位的に進化したという走りを確かめた。
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2025.10.10 デイリーコラム 石井 昌道
航続距離は702km! 新型「日産リーフ」はBYDやテスラに追いついたと言えるのか?
満を持して登場した新型「日産リーフ」。3代目となるこの電気自動車(BEV)は、BYDやテスラに追いつき、追い越す存在となったと言えるのか? 電費や航続距離といった性能や、投入されている技術を参考に、競争厳しいBEVマーケットでの新型リーフの競争力を考えた。
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2025.10.8 自動車ニュース webCG 編集部
新型「日産リーフ」に上質でスポーティーなカスタマイズカー「AUTECH」が登場
新型「日産リーフ」にカスタマイズカー「AUTECH」が登場。「プレミアムスポーティー」をコンセプトとしたモデルで、メタル調フィニッシュの外装パーツや専用の19インチアルミホイール、黒でコーディネートされた専用のインテリアなどを特徴とする。
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2025.10.8 自動車ニュース webCG 編集部
スズキは「By Your Side」をテーマにブースを出展 二輪・四輪の次世代モデルを展示【ジャパンモビリティショー2025】
スズキがジャパンモビリティショーの出展内容を発表。出展のテーマは「By Your Side」で、2026年度内の量産化を予定している軽乗用BEVのコンセプトモデルや、電動バイク「e-VanVan」、人々の生活に寄りそう電動小型モビリティーなどを展示する。
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2025.10.8 試乗記 石井 昌道
日産リーフB7 X(FWD)/リーフB7 G(FWD)【試乗記】
量産電気自動車(BEV)のパイオニアである「日産リーフ」がついにフルモデルチェンジ。3代目となる新型は、従来モデルとはなにが違い、BEVとしてどうすごいのか? 「BEVにまつわるユーザーの懸念を徹底的に払拭した」という、新型リーフの実力に触れた。
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2025.10.8 画像・写真 堀田 剛資
新型日産リーフB7 X/リーフAUTECH/リーフB7 G用品装着車
いよいよ発表された新型「日産リーフ」。そのラインナップより、スタンダードな「B7 X」グレードや、上質でスポーティーな純正カスタマイズモデル「AUTECH」、そして純正アクセサリーを装着した「B7 G」を写真で紹介する。
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2025.10.8 画像・写真 堀田 剛資
新型日産リーフB7 G
量産BEVのパイオニアこと「日産リーフ」がいよいよフルモデルチェンジ。航続距離702km、150kWの充電出力に対応……と、当代屈指の性能を持つ新型がデビューした。中身も外見もまったく異なる3代目の詳細な姿を、写真で紹介する。
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2025.10.8 自動車ニュース webCG 編集部
日産が電気自動車の新型「リーフ」の受注を10月17日にスタート 航続距離は702kmを実現
日産が電気自動車「リーフ」の新型を日本に導入。まずは高性能モデルの「B7」から販売を開始する。バッテリー容量は78kWhで、航続距離は最大で702km。価格は518万8700円から599万9400円。2026年2月には、より手ごろな「B5」も発表する予定だ。
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2025.9.26 試乗記 渡辺 敏史
アウディRS e-tron GTパフォーマンス(4WD)【試乗記】
大幅な改良を受けた「アウディe-tron GT」のなかでも、とくに高い性能を誇る「RS e-tron GTパフォーマンス」に試乗。アウディとポルシェの合作であるハイパフォーマンスな電気自動車は、さらにアグレッシブに、かつ洗練されたモデルに進化していた。
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2025.9.19 デイリーコラム 佐野 弘宗
「マツダEZ-6」に「トヨタbZ3X」「日産N7」…… メイド・イン・チャイナの日本車は日本に来るのか?
中国でふたたび攻勢に出る日本の自動車メーカーだが、「マツダEZ-6」に「トヨタbZ3X」「日産N7」と、その主役は開発、部品調達、製造のすべてが中国で行われる車種だ。驚きのコストパフォーマンスを誇るこれらのモデルが、日本に来ることはあるのだろうか?
