三菱がSUVタイプの新型EVを中国国内で生産

2018.10.17 自動車ニュース

三菱自動車は2018年10月16日、同社と広州汽車集団、三菱商事による車両生産・販売合弁会社である広汽三菱汽車有限公司が、湖南省・長沙市で電気自動車(EV)の新型SUV「祺智(チーツー)EV」の生産を開始すると発表した。

祺智EVの販売は、北京、長沙、広州、深セン、杭州、天津など12の主要都市で同年10月中に始められる。その後中国全土に展開する計画で、同年3月に発売した現地生産のPHEV「祺智」とともに、さらなる電動車両の普及と電動車技術の現地化を推進させるという。

祺智EVの航続距離は410km(中国燃費測定基準)で、EVならではの力強いトルク特性とSUVらしい室内の広さがセリングポイント。中国国内でのスタート価格は13.58万元(邦貨にして約220万円。新エネ車補助金の受給後)となっている。

三菱は3年間の中期経営計画「DRIVE FOR GROWTH」において、中国での販売台数と販売店舗数を2019年度までに2016年度比で2倍にする計画で、祺智EVもその重要な役割を担うことになる。

(webCG)

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