2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベスト」が決定

2018.11.07 自動車ニュース webCG 編集部
「スバル・フォレスター」
「スバル・フォレスター」拡大

2018年11月7日、「2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考が行われ、第二次選考(最終選考)に残る10台が公表された。 

「トヨタ・カローラ スポーツ」
「トヨタ・カローラ スポーツ」拡大
「トヨタ・クラウン」
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「ホンダ・クラリティPHEV」
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「マツダCX-8」
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「三菱エクリプス クロス」
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「アルファ・ロメオ・ステルヴィオ」
「アルファ・ロメオ・ステルヴィオ」拡大
「BMW X2」
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「ボルボXC40」
「ボルボXC40」拡大
「フォルクスワーゲン・ポロ」
「フォルクスワーゲン・ポロ」拡大

今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考対象となるのは、2017年11月1日から2018年10月31日までに国内で発表発売された、500台以上の年間販売台数が見込まれる乗用車。ノミネートには輸入車も含まれる。

このたび、12月7日の日本カー・オブ・ザ・イヤー決定を前に一次選考が実施され、上位10モデルとなる「10ベストカー」が以下の通り決定した(順不同)。今年のイヤーカーは、これらの中から選ばれることになる。

  • スバル・フォレスター
  • トヨタ・カローラ スポーツ
  • トヨタ・クラウン
  • ホンダ・クラリティPHEV
  • マツダCX-8
  • 三菱エクリプス クロス
  • アルファ・ロメオ・ステルヴィオ
  • BMW X2
  • ボルボXC40
  • フォルクスワーゲン・ポロ

(webCG)