【F1 2019 速報】第6戦モナコGPでハミルトン4勝目

2019.05.27 自動車ニュース

F1世界選手権第6戦モナコGPの決勝が、2019年5月26日、モナコのモンテカルロ市街地コース(3.337km)を78周して行われた。

レース中盤から、メルセデスのルイス・ハミルトンと、2位を走るレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがマッチレースを展開。しかし僅差で猛追を続けるフェルスタッペンは、危険なピットアウトをしたことによる5秒のペナルティーを背負っていた。2台の接近戦&神経戦は時間切れとなり決着。レース中、絶えずタイヤへの不安を口にしていたハミルトンが逃げ切り、今季4勝目、通算77勝目を飾った。

2番手でチェッカードフラッグを受けたフェルスタッペンは、リザルトに5秒加算されて、結果4位。2位にはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが入り、今季最高位を獲得した。開幕戦から続いたメルセデス1-2は、6戦目でついに途絶えた。

3位はメルセデスのバルテリ・ボッタスだった。セーフティーカーのタイミングで入ったピットストップ中にフェルスタッペンに抜かれ3位。抜かれた際に接触したことでパンク、翌周2度目のタイヤ交換を余儀なくされ4位に後退。最後にはフェルスタッペンのペナルティーで表彰台に返り咲いた。

レッドブルのピエール・ガスリーは、予選中に後続を邪魔したことで3グリッド降格となり、8番グリッドから5位でゴール。終盤にニュータイヤを履きファステストラップを記録したことで、1点のボーナスポイントも持ち帰った。

マクラーレン・ルノーのカルロス・サインツJr.が9番グリッドから6位に入り、3戦連続入賞。トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアト7位、アレクサンダー・アルボンは8位でフィニッシュし、ホンダ勢は4台全車が入賞を果たした。

前年にレッドブルでポール・トゥ・ウィンを達成したダニエル・リカルドは、ルノーを駆った今年は9位。そしてハース・フェラーリのロメ・グロジャンが10位となり、最後の1点を手にした。

以下、11位ランド・ノリス(マクラーレン)、12位ケビン・マグヌッセン(ハース)、13位セルジオ・ペレス(レーシングポイント・メルセデス)、14位ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、15位ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ・メルセデス)、16位ランス・ストロール(レーシングポイント)、17位キミ・ライコネン(アルファ・ロメオ・フェラーリ)、18位ロバート・クビサ(ウィリアムズ)、19位アントニオ・ジョビナッツィ(アルファ・ロメオ)が完走した。

ドライバーズランキング首位はハミルトンで137点、2位ボッタス120点、3位ベッテル82点、4位フェルスタッペン78点、5位ルクレール57点と続く。

コンストラクターズチャンピオンシップは、1位メルセデス257点、2位フェラーリ139点、3位レッドブル110点、4位マクラーレン30点、5位レーシングポイント17点という順位となる。

(文=bg)

 
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