ピレリが鈴鹿10時間耐久レースにタイヤを供給 2023年までサプライヤー契約を継続

2019.08.27 自動車ニュース
2019年の鈴鹿10時間耐久レースを制した、Audi Sport Team WRTの「アウディR8 LMS」。
2019年の鈴鹿10時間耐久レースを制した、Audi Sport Team WRTの「アウディR8 LMS」。拡大

イタリアのタイヤメーカー、ピレリは2019年8月26日、三重県・鈴鹿サーキットで行われる鈴鹿10時間耐久レースに、2020年より4年間タイヤを供給するサプライヤー契約を締結したと発表した。

2019年の鈴鹿10時間耐久レースに参戦した競技車両。各メーカーのGT3車両が中心となっている。
2019年の鈴鹿10時間耐久レースに参戦した競技車両。各メーカーのGT3車両が中心となっている。拡大
「アウディR8 LMS」に装着された「ピレリPゼロDHD2」。
「アウディR8 LMS」に装着された「ピレリPゼロDHD2」。拡大

鈴鹿10時間耐久レースは、かつての鈴鹿1000kmに代わるイベントとして2018年に初開催された耐久レースであり、世界5カ国のサーキットで行われるインターコンチネンタルGTチャレンジの一戦に数えられる。ピレリは大会初年度からこのレースに参戦するチームにタイヤを独占供給してきたが、今回の契約締結により、今後も2023年までタイヤの供給を続けることとなった。

この契約締結について、ピレリのサーキットテクニカルマネジャーであるマッテオ・ブラガ氏は「鈴鹿10時間における今後4年間のタイヤ供給契約は、ますます重要性を増しているアジア地域におけるGTレースと豊かなモータースポーツの伝統を有するプレステージカーメーカーへ向けたピレリのコミットメントを示しています」とコメントしている。

(webCG)

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