【F1 2019 速報】最終戦アブダビGPはハミルトンがポールから完勝でシーズンを締めくくる

2019.12.02 自動車ニュース

F1世界選手権第21戦(最終戦)アブダビGPの決勝が、2019年12月1日、アブダビのヤス・マリーナ・サーキット(5.554km)を55周して行われた。

7月末の第11戦ドイツGP以来となる10戦ぶりのポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトンが、一度も首位の座を譲ることなく完勝。今季11勝目、通算84勝目を飾り、さらにはファステストラップの1点も追加してシーズンを締めくくった。

2位はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。2番グリッドからオープニングラップでシャルル・ルクレールに抜かれ3位に落ちるも、レース中盤には鮮やかにフェラーリをオーバーテイクして2位奪還に成功した。

3位はフェラーリのルクレール。3番グリッドからスタートで2位に上昇、しかしペースは振るわずフェルスタッペンに抜かれてしまい、2ストップの後に今季10回目のポディウムで最終戦を終えた。

前戦ブラジルGPのトラブルでパワーユニットを交換、最後尾からスタートしたメルセデスのバルテリ・ボッタスが4位。フェラーリのセバスチャン・ベッテルは4番グリッドから5位。レッドブルのアレクサンダー・アルボンは終盤にベッテルにかわされ、3強のしんがり、6位でレースを終えた。

レーシングポイント・メルセデスのセルジオ・ペレスが中団勢トップの7位。ペレスを抑え続けていたマクラーレン・ルノーのランド・ノリスは最終周に力尽き、8位でチェッカードフラッグを受けた。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが9位でゴールし今季10回目の入賞。マクラーレンのカルロス・サインツJr.が10位に入り、最後の1点を獲得した。

以下、11位ダニエル・リカルド(ルノー)、12位ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、13位キミ・ライコネン(アルファ・ロメオ・フェラーリ)、14位ケビン・マグヌッセン(ハース・フェラーリ)、15位ロメ・グロジャン(ハース)、16位アントニオ・ジョビナッツィ(アルファ・ロメオ)、17位ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ・メルセデス)、18位ピエール・ガスリー(トロロッソ)、19位ロバート・クビサ(ウィリアムズ)が完走した。

ドライバーズチャンピオンシップ

1位 ルイス・ハミルトン 413点
2位 バルテリ・ボッタス 326点
3位 マックス・フェルスタッペン 278点
4位 シャルル・ルクレール 264点
5位 セバスチャン・ベッテル 240点
6位 カルロス・サインツJr.  96点
7位 ピエール・ガスリー 95点
8位 アレクサンダー・アルボン 92点
9位 ダニエル・リカルド 54点
10位 セルジオ・ペレス 52点
11位 ランド・ノリス 49点
12位 キミ・ライコネン 43点
13位 ダニール・クビアト 37点
14位 ニコ・ヒュルケンベルグ 37点
15位 ランス・ストロール 21点
16位 ケビン・マグヌッセン 20点
17位 アントニオ・ジョビナッツィ 14点
18位 ロメ・グロジャン 8点
19位 ロバート・クビサ 1点
20位 ジョージ・ラッセル 0点

コンストラクターズチャンピオンシップ

1位 メルセデス 739点
2位 フェラーリ 504点
3位 レッドブル 417点
4位 マクラーレン 145点
5位 ルノー 91点
6位 トロロッソ 85点
7位 レーシングポイント 73点
8位 アルファ・ロメオ 57点
9位 ハース 28点
10位 ウィリアムズ 1点

(文=bg)
 

 
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