日産が「エルグランド」をマイナーチェンジ デザインを変更し安全装備も強化

2020.10.12 自動車ニュース
日産エルグランド250 ハイウエイスターS アーバンクロム
日産エルグランド250 ハイウエイスターS アーバンクロム拡大

日産自動車は2020年10月12日、「エルグランド」にマイナーチェンジを実施し、同日、販売を開始した。

エルグランド250 ハイウエイスターS
エルグランド250 ハイウエイスターS拡大
今回のマイナーチェンジでは、「RCTA(後退時車両検知警報)」などの予防安全装置が標準装備となった。
今回のマイナーチェンジでは、「RCTA(後退時車両検知警報)」などの予防安全装置が標準装備となった。拡大
標識検知機能は、最高車速標識や一時停止標識の検知も可能となった。
標識検知機能は、最高車速標識や一時停止標識の検知も可能となった。拡大

エルグランドは1997年に登場した日産の上級ミニバンであり、現行モデルは2010年にデビューした3代目にあたる。今回のマイナーチェンジでは、内外装の意匠の変更とともに、予防安全装備の強化が図られた。

エクステリアデザインではフロントグリルの形状を変更するとともに、「ブラッククローム」と「サテンクローム」の2色を設定。ボディーカラーについては、日産の新色である「ピュアホワイトパール」「ミッドナイトブラック」「ディープクリムゾン」、ディープクリムゾンとミッドナイトブラックのツートンカラーなど、全5種のラインアップとした。

一方インテリアでは、センターディスプレイおよび中央のエアコン吹き出し口、センタークラスターまわりの意匠を変更。新たにピアノブラックでまとめた10インチの大型ディスプレイを採用した。シートについてもキルティングのパターンを変更し、高級かつモダンなイメージを追求している。

また安全装備については、2台先の前走車を検知し、急な減速などによって自車の回避操作が必要と判断した場合にドライバーに注意を促す「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」や、走行中に隣接レーンの後側方を走行する接近車両との接触を回避するようステアリング操作を支援する「インテリジェントBSI(後側方衝突防止支援システム)」、BSW(後側方車両検知警報)、RCTA(後退時車両検知警報)などを標準装備。標識検知機能については、進入禁止標識に加え、最高車速標識や一時停止標識の検知も可能とした。

価格は369万4900円から556万0500円。

(webCG)

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