ポルシェが「タイカン クロスツーリスモ」を発表 電動の高性能クロスオーバーが登場

2021.03.05 自動車ニュース
ポルシェ・タイカン クロスツーリスモ
ポルシェ・タイカン クロスツーリスモ拡大

ポルシェジャパンは2021年3月5日、電気自動車(EV)「タイカン クロスツーリスモ」の予約受け付けを開始した。

 
ポルシェが「タイカン クロスツーリスモ」を発表 電動の高性能クロスオーバーが登場の画像拡大
 
ポルシェが「タイカン クロスツーリスモ」を発表 電動の高性能クロスオーバーが登場の画像拡大
 
ポルシェが「タイカン クロスツーリスモ」を発表 電動の高性能クロスオーバーが登場の画像拡大
 
ポルシェが「タイカン クロスツーリスモ」を発表 電動の高性能クロスオーバーが登場の画像拡大
 
ポルシェが「タイカン クロスツーリスモ」を発表 電動の高性能クロスオーバーが登場の画像拡大
 
ポルシェが「タイカン クロスツーリスモ」を発表 電動の高性能クロスオーバーが登場の画像拡大
 
ポルシェが「タイカン クロスツーリスモ」を発表 電動の高性能クロスオーバーが登場の画像拡大
「タイカン クロスツーリスモ」の世界初公開の様子。ミュンヘン見本市会場のハイパーボウルスタジオにて、7000万画素のスクリーンを介して行われた。
「タイカン クロスツーリスモ」の世界初公開の様子。ミュンヘン見本市会場のハイパーボウルスタジオにて、7000万画素のスクリーンを介して行われた。拡大

高められたオフロード性能にも注目

タイカン クロスツーリスモは、2019年秋に発表されたEV「タイカン」の派生モデルであり、SUVのテイストを盛り込んだスタイリングや機能性を特徴としている。

デザインは2018年のジュネーブモーターショーで発表されたコンセプトモデル「ミッションEクロスツーリスモ」に準拠したもので、ワゴンを思わせる後端まで伸びるルーフラインとテールゲートを採用。オフロードテイストを付与するホイールアーチトリムや、フロントとリアのロアエプロン、ガード調の装飾が付いたサイドシルなども特徴となっている。

ユーティリティーもタイカンとは大きく異なり、ラゲッジスペースには1200リッターを超える容量を確保。後席のヘッドルームも47mm拡大しているという。

一方で、走行システムにはタイカンと同じ800Vアーキテクチャーによる電動パワートレインを採用しており、全車に総容量93.4kWhの「パフォーマンスバッテリープラス」を搭載。悪路の走行を考慮し、4WDシステムやアダプティブエアサスペンション、「グラベルモード」が追加されたドライブモードセレクターを標準装備している。

また、より悪路での性能を重視するユーザー向けに、オプションとして最低地上高を最大30mm高める足まわりや、飛び石から車体を保護するためにフロントバンパーとリアバンパーに装着する専用フラップなどからなる「オフロードデザインパッケージ」も用意している。

ラインナップは以下の通り。

【タイカン4クロスツーリスモ】
最高出力:380PS(280kW)
ローンチコントロール時のオーバーブースト出力:476PS(350kW)
0-100km/h加速タイム:5.1秒
最高速度:220km/h
航続距離:389~456km(WLTP)
価格:1309万円

【タイカン4Sクロスツーリスモ】
最高出力:490PS(360kW)
ローンチコントロール時のオーバーブースト出力:571PS(420kW)
0-100km/h加速タイム:4.1秒
最高速度:240km/h
航続距離:388~452km(WLTP)
価格:1502万円

【タイカン ターボ クロスツーリスモ】
最高出力:625PS(460kW)
ローンチコントロール時のオーバーブースト出力:680PS(500kW)
0-100km/h加速タイム:3.3秒
最高速度:250km/h
航続距離:395~452km(WLTP)
価格:2024万円

(webCG)

関連キーワード:
タイカン クロスツーリスモ, ポルシェ, 自動車ニュース

ポルシェ の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • メルセデス・ベンツS500 4MATICロング(前編) 2021.4.1 谷口信輝の新車試乗 高級サルーンの代名詞的存在である「メルセデス・ベンツSクラス」が7代目に進化。走り慣れたワインディングロードで早速ステアリングを握った谷口信輝だったが、その反応は何やらいつもとは違うようで……。
  • シトロエンの新たなフラッグシップモデル「C5 X」がデビュー 2021.4.12 自動車ニュース ステランティスは2021年4月12日(現地時間)、シトロエンブランドの新たなフラッグシップモデル「C5 X」を世界初公開した。サルーンとステーションワゴンを組み合わせた独創的なファストバックボディーを採用している。
  • メルセデス・ベンツS400d 4MATIC(4WD/9AT)【試乗記】 2021.3.10 試乗記 スリーポインテッドスターを象徴する一台であり、Lクラスセダンの世界的ベンチマークでもある「メルセデス・ベンツSクラス」がフルモデルチェンジ。7代目となる新型は、ライバルの一歩先を行く先進性と、さらなる快適性を併せ持つクルマに仕上がっていた。
  • 「シトロエンC5エアクロスSUV」の一部改良モデル登場 全グレードでLEDヘッドライトが標準装備に 2021.4.8 自動車ニュース グループPSAジャパンは2021年4月8日、「シトロエンC5エアクロスSUV」の一部仕様を変更し、販売を開始した。今回は全グレードにLEDヘッドライトを標準装備としたほか、ナッパレザーパッケージオプションのカラーリングを変更している。
  • アウディe-tron 50クワトロSライン(4WD)【試乗記】 2021.3.29 試乗記 アウディの電気自動車ラインナップに正統派SUVスタイルの「e-tron 50クワトロ」が追加設定された。駆動用バッテリーの容量や動力性能は先に導入された「e-tronスポーツバック55クワトロ」よりも控えめになっているが、果たして実際の使い勝手はどうなのか。
ホームへ戻る