「ホンダX-ADV」がフルモデルチェンジ オフロードテイストあふれる大型二輪が新型に

2021.03.08 自動車ニュース
ホンダX-ADV
ホンダX-ADV拡大

本田技研工業は2021年3月5日、クロスオーバータイプの大型二輪モデル「X-ADV」をフルモデルチェンジし、同年3月25日に発売すると発表した。

 
「ホンダX-ADV」がフルモデルチェンジ オフロードテイストあふれる大型二輪が新型にの画像拡大
 
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スロットルバイワイヤシステムを新採用

X-ADVは、オフロードテイストあふれるスタイリングや積載性の高さなどを特徴とする新ジャンルのモデルとして、2017年4月に登場。新型は「スマート&エキサイティング ADVENTURE URBAN TRANSPORTER」を開発コンセプトとし、動力性能と利便性のさらなる向上を図っている。

パワーユニットは排気量745ccの直列2気筒エンジンで、今回新たに、ライダーのスロットル操作を電気信号に変換してスロットルバルブの開度制御を行うスロットルバイワイヤシステムを採用。エンジン本体にも改良を加えており、ピストン裏面の肉抜きやクランクシャフトのカウンターウェイトの最適化、バランサー軸径の見直しなどにより、エンジン単体で1.4kgの軽量化を実現した。

また吸気抵抗の低減により、力強いエンジンフィールやリニアなスロットルレスポンスも追求。排気系には高効率貴金属触媒を用いることで、排ガス浄化性能の向上と出力向上、軽量化を図っている。変速機は従来同様6段のデュアルクラッチトランスミッションで、加速フィーリングと燃費を改善するため、4~6速のギア比を変更している。

充実した機能・装備で利便性を向上

装備も充実しており、エンジン出力やトルクコントロール、エンジンブレーキ、シフトスケジュールなどの制御をライダーが任意で選択できるライディングモード機能およびデイタイムランニングライトやオートハイビーム機能などを備えたヘッドランプを全車に搭載。車両とスマートフォンをBluetoothで接続し、ハンドルから手を離さずに音楽再生や通話などの操作を可能にする「Honda Smartphone Voice Control system(HSVCS)」も新採用した。

このほかにも、メーターパネルは視認性の高い5インチTFTフルカラー液晶で、速度計、回転計、燃料計はライダーの好みによって4パターンのグラフィックに変更可能。純正アクセサリーとして、スマートキーで解錠が可能なトップボックスも用意している。

カラーリングは「パールディープマッドグレー」と「グラファイトブラック」の2種類。価格は132万円。

(webCG)

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