ミシュラン史上最高の低燃費性能をうたう新タイヤ「eプライマシー」登場

2021.06.30 自動車ニュース
ミシュランeプライマシー
ミシュランeプライマシー拡大

日本ミシュランタイヤは2021年6月30日、新タイヤ「ミシュランeプライマシー」を同年8月3日より順次発売すると発表した。

 
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全27サイズ中22サイズでタイヤグレーディングシステムによる転がり抵抗性能の最高等級「AAA」を取得している。
全27サイズ中22サイズでタイヤグレーディングシステムによる転がり抵抗性能の最高等級「AAA」を取得している。拡大

eプライマシーはミシュランのプレミアムコンフォートタイヤ「プライマシー」シリーズに追加された新タイヤだ。静粛性に優れた上質で快適な乗り心地はもちろん、ドライおよびウエット路面での安定したグリップによる安定性、さらに優れた環境性能を持つとアピールされる。

ミシュラン史上最高の燃費性能がうたわれており、タイヤグレーディングシステムによる転がり抵抗性能で最高等級となる「AAA」を取得。転がり抵抗は「プライマシー4」と比べて18.4%の低減を実現した。耐摩耗性が高いだけでなく、摩耗が進行しても性能の急激な劣化が抑制されるようになっており、長期間にわたって高い安全性と環境性能を発揮できるという。モータードライブの電動車でも快適な運転環境を保てるという静粛性の高さもポイントだ。

これらの性能は以下のテクノロジーによって実現されている。
【エナジーパッシブコンパウンド】
新開発の高弾性ゴムによりシリカとのカップリング材を改善。ゴムの変形によるエネルギーロスを抑えることで転がり抵抗値低減を実現。
【スリムベルト】
スチールベルトに強度と軽さを併せ持つ新素材を採用。耐久性を犠牲にすることなく内部構造の薄型化を実現し、転がり抵抗を低減。
【サイレントリブテクノロジー】
接地面における接地部分と溝部分の比率が常に一定になるように設計。タイヤパターンから発する音圧を一定にすることで優れた静粛性を実現。
【マックスタッチコンストラクション】
内部構造の適正化により、トレッド面のより均一な接地圧分布を実現。これにより加速時、ブレーキング時、コーナリング時においても接地面が安定し、偏摩耗の抑制が可能。
【U字グルーブ】
U字型の主溝は摩耗末期においても排水性能を確保。摩耗による急激な排水性能の低下を防ぎ、長期にわたって安全性を確保。

ラインナップは165/65R15から175/55R20までの全27サイズで、オープン価格で販売される。

(webCG)

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