三菱自動車が本社ショールームで「WRC展」を開催 グループA仕様の「ランエボ」を展示

2021.07.01 自動車ニュース
三菱自動車の「WRC展」に展示されるグループA仕様の「ランサーエボリューション」(レプリカ)。
三菱自動車の「WRC展」に展示されるグループA仕様の「ランサーエボリューション」(レプリカ)。拡大

三菱自動車は2021年7月3日から東京都港区の本社ショールーム「My Play Ground(マイプレイグラウンド)」で、世界ラリー選手権(WRC)で活躍した往年の三菱車を紹介する「WRC展」を開催する。会期は9月下旬まで。

こちらはWRCに参戦していた本物。
こちらはWRCに参戦していた本物。拡大
初代「デリカコーチ」のキッチンカーをイメージしたカレーショップ「DELICA CURRY」。
初代「デリカコーチ」のキッチンカーをイメージしたカレーショップ「DELICA CURRY」。拡大
「マイルドバターカレー×グリルハーブチキンコンフィ」。カレーは日替わりメニューで提供される。
「マイルドバターカレー×グリルハーブチキンコンフィ」。カレーは日替わりメニューで提供される。拡大

WRC展の主役を務めるのは2001年にWRCに参戦したグループA仕様の「三菱ランサーエボリューション」(レプリカ)。さらに、WRCを戦ったマシンや歴代ランサーエボリューションを紹介するパネルも展示される。

三菱は1973年創設のWRCに「ランサー1600GSR」で参戦し、1974年のサファリラリーで初優勝。グループ4の「ランサーEX2000ターボ」、グループBの「スタリオン4WD」を経て、1988年に投入したグループAの「ギャランVR-4」では上位争いを展開。4G63ターボエンジンと4WDシステムを受け継いだ1993年のランサーエボリューションではトップ争いを演じるまでになる。そしてフロント&センターのデフを電子制御化したEvo.3で戦った1996年には、トミ・マキネンが三菱初のドライバーズチャンピオンを獲得。1999年のEvo.6ではリアデフも電子制御化したトリプルアクティブデフに進化させ、電子制御4WDシステムを武器にライバルのWRカー勢と互角以上のパフォーマンスを発揮し、当時前人未到のドライバーズタイトル4連覇を達成した。その間、1998年にはリチャード・バーンズの活躍もあって三菱初のマニュファクチャラーズチャンピオンを獲得。今回のWRC展ではこれらの挑戦の歴史を楽しめるようになっている。

さらに7月5日には、マイプレイグラウンドに1969年発売の初代「デリカコーチ」のキッチンカーをイメージしたテイクアウト専門のカレーショップ「DELICA CURRY(デリカカレー)」がオープン(7月4日にプレオープン)。カレーは欧風やスパイシートマト、マイルドバターなどが日替わりで提供されるほか、ライスやトッピングもお好みで選べる。また、7月31日まではオープン記念キャンペーンとして、カレーを購入すると「ekクロス」「eKワゴン」のオリジナルミニカーがプレゼントされる(カレー1つにつきミニカー1つ)。

【マイプレイグラウンド】

  • 場所:〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号 msb Tamachi 田町ステーションタワーN 1F
  • 営業時間:車両展示エリア 11時~18時/カレーショップ 11時~19時

(webCG)

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