ジャガー・ランドローバー・ジャパンが新型「レンジローバー スポーツ」を日本で初披露

2022.12.01 自動車ニュース webCG 編集部
新型「ランドローバー・レンジローバー スポーツ」と、ジャガー・ランドローバー・ジャパンのマグナス・ハンソン社長(写真向かって左)とマーケティング広報ディレクターのマシュー・スリース氏。
新型「ランドローバー・レンジローバー スポーツ」と、ジャガー・ランドローバー・ジャパンのマグナス・ハンソン社長(写真向かって左)とマーケティング広報ディレクターのマシュー・スリース氏。拡大

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2022年12月1日、東京・竹芝で新型「ランドローバー・レンジローバー スポーツ」を日本初公開した。

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発表会では、日本におけるランドローバー車のバックオーダーの状況についても説明。サプライチェーンの混乱による長い納車待ちについて、ハンソン社長は「解消へ向け最善の努力をしている。長くお待たせしてしまい、お客さまには申し訳なく思っている」と語った。
発表会では、日本におけるランドローバー車のバックオーダーの状況についても説明。サプライチェーンの混乱による長い納車待ちについて、ハンソン社長は「解消へ向け最善の努力をしている。長くお待たせしてしまい、お客さまには申し訳なく思っている」と語った。拡大
新型「レンジローバー スポーツ」の特徴について語るマシュー・スリース氏。ディプロイアブルドアハンドルは、ドアがロックされると、ドアパネルに格納される仕組みだ。
新型「レンジローバー スポーツ」の特徴について語るマシュー・スリース氏。ディプロイアブルドアハンドルは、ドアがロックされると、ドアパネルに格納される仕組みだ。拡大
インテリアの意匠は既出の現行型「レンジローバー」に通じるものだが、こちらは重厚さを程よく抑え、スポーティーなイメージを付与している。
インテリアの意匠は既出の現行型「レンジローバー」に通じるものだが、こちらは重厚さを程よく抑え、スポーティーなイメージを付与している。拡大
発売記念モデルの「ローンチエディション」を含め、日本での新型「レンジローバー スポーツ」の価格は1068万円から1708万6000円となっている。
発売記念モデルの「ローンチエディション」を含め、日本での新型「レンジローバー スポーツ」の価格は1068万円から1708万6000円となっている。拡大

ランドローバー・レンジローバー スポーツは、プレミアムSUVであるレンジローバーシリーズのなかでも、優れた悪路走破性能とオンロードでの高い運動性能・動力性能を併せ持つ高性能SUVである。

新型は3代目のモデルにあたり、2022年5月に世界初公開。同月中に日本での予約注文受け付けが開始されていた。

特徴は、現行型「レンジローバー」と同様にフラッシュサーフェス化されたエクステリアで、格納式のディプロイアブルドアハンドルを採用したり、レーザー溶接によってルーフからモールディングを排したりといった工夫により、スムーズな面構成を実現。一方で、チョップドルーフ(高さが切り詰められたルーフ)風のスタイリングは新型でも健在で、スポーティーでダイナミックなイメージを加味している。

パワートレインについては、本国仕様には4.4リッターV8ガソリンターボエンジンなどもあるが、日本に導入されるのは最高出力300PSの3リッター直6ディーゼルターボエンジンと、同400PSの3リッター直6ガソリンターボエンジンの2種類で、ともに48Vマイルドハイブリッド機構が組み合わされている。発表会で商品説明に立ったマーケティング広報ディレクターのマシュー・スリース氏は同車のパワートレインについて、2023年にはプラグインハイブリッド仕様が、2024年には電気自動車が登場する予定であると述べた。

またジャガー・ランドローバー・ジャパンのマグナス・ハンソン社長はこの3代目について、「史上最も魅力的で先進的、ダイナミックな走破性を兼ね備えたレンジローバー スポーツ」と説明。「ラグジュアリーパフォーマンスSUVの新たなベンチマークを打ち立てる」と語り、新型に期待を寄せた。

(webCG)

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