■【出展車紹介】BMW/「X6 ActiveHybrid」「CS」などのコンセプトモデルを出展
BMWは3台のコンセプトモデルを出品し、環境への取り組みと従来からの「駆けぬける歓び」の両立をアピールする。
■「環境」も「走り」もアピール
「Hydrogen7」は現在日本全国をキャラバン中の量産型水素自動車である。あくまで内燃機関を使い続けていきたいというBMWの主張が込められたモデルだ。
対して、「X6 ActiveHybrid」は、ハイブリッドを動力源としている。環境対応技術をひとつだけに限定せず、複数の選択肢を確保しておこうというわけだ。「X5」の4ドアクーペともいうべき「X6」を、BMWはS.A.C(スポーツ・アクティビティ・クーペ)と呼んでいる。
「CS」はグランツーリズモのデザインコンセプト。かの名車「3.0CS」を意識した名称で、ハイパフォーマンスカーのジャンルでも存在感をアピールしていこうという姿勢がうかがわれる。
市販車では日本初公開となる「135iクーペ」「6シリーズ」などが並べられ、MモデルやBMWインディビジュアルの展示もある。また、先日発表された「M3セダン」の実車が世界初公開として出展される。
(別冊単行本編集室 鈴木)
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