新型「ホンダ・フリード/フリード+」発表会の会場から
2016.09.16 画像・写真初代のコンセプト「ちょうどいい」をさらに推し進めた新型「ホンダ・フリード/フリード+(プラス)」がいよいよデビュー。2016年9月16日にHondaウエルカムプラザ青山で行われた発表会の様子を、写真とともにリポート。テレビCMに出演する、あの2人も登場します。
→関連記事「ホンダ、小型ミニバンの新型『フリード/フリード+』を発売」
→新型「ホンダ・フリード/フリード+」の写真はこちら(前編)
→新型「ホンダ・フリード/フリード+」の写真はこちら(後編)
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1/28「ホンダ・フリード/フリード+(プラス)」発表会。
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2/28発表会のスタートを待つ「ホンダ・フリード+(プラス)」
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3/28発表会のスタートを待つ「ホンダ・フリード」
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4/28「ホンダ・フリード+(プラス)」のバックショット。
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5/28いよいよイベント開始。開発責任者である本田技術研究所 四輪R&Dセンターの田辺 正LPL(ラージ・プロジェクト・リーダー)がプレゼンテーション。
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6/28本田技研工業 執行役員 日本本部長の寺谷公良氏。月販目標は6000台を掲げた。
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7/28本田技研工業 執行役員 日本本部営業企画部長の鈴木麻子氏。事前予約で1万2000台を受注しており、その7~8割にホンダセンシングの装着希望があるという。
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8/28「フリード」の歴史。「フリード/フリードスパイク」のときとは異なり、今回のモデルチェンジで外観の差異はなくなった。
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9/28
知るほど! 乗るほど! フリード! なるほど!
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10/28質疑応答の時間。当面のライバルと目される「トヨタ・シエンタ」に関する質問が飛び交っていた。
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11/28テレビCMに出演するモデルの蛯原友里さんと、お笑い芸人チュートリアルの徳井義実さんが登場。
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12/28読者諸兄に向け、蛯原さんに寄せたカット。
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13/28後部座席で長い足を組む徳井さん。前席の蛯原さんともども、室内の天井の高さに感心しきりだった。
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14/28「フリード+(プラス)」の「おやすみモード」でくつろぐ徳井さん。ここまでで一番と思えるカメラのシャッター音が鳴り響いた瞬間。
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15/28荷室にキャットタワーを立てたまま収納できる。これは現代社会において自動車に必須の機能だと思う。
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16/28フォトセッションにて。
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17/28蛯原さんと徳井さんの2ショット。
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18/28会場に置いてあった「フリード」のカットモデル。無駄なスペースはまったくない。
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19/28「フリード+(プラス)」のカットモデル。IPU(インテリジェントパワーユニット)を従来の3列目から1列目シート下に移したことで、荷室と室内空間が広げられた。
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20/28車椅子仕様車も展示があった。シートベルト状のロープが引き上げるので、車椅子ごと楽々乗り込める。キャットタワーよりも感動した。
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21/28アウトドア用オプションがてんこ盛りの展示車。寝転んだり、食事をしたり。この車はもはや「家」だ。次のモデルチェンジでは、きっとトイレが設置されると思う。
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22/28これは蚊帳ではなく、中で着替えをするためのスクリーン。開くときはわずか3分だけど、片付けるときが○×△□なんだとか。大変なときに話しかけてゴメンナサイ。
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23/28この猫はドリンクホルダーをふさいでいるのではなく、ほこりが入らないようにふたをしているのです。耳の後ろに溝が切ってあり、そこにカードが立てられます。
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24/28無限仕様の「フリード」。
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25/28無限製のシフトレバー。まん丸のつやつやに仕上がっている。
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26/28無限仕様のリアエンブレム。ボディーに漢字が書いてある車って、ほかに何かありましたっけ?
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27/28無限仕様のホイール。
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28/28無限仕様のフロントエンブレム。