【Gear Up!】Gear Up! Selection | KeePer技研 フレッシュキーパー

雨の日が楽しみになる 2023.12.11 Gear Up! 2024 Winter 生方 聡 愛車の輝きはいつも、いつまでも保っておきたい。そんなときに有効なのがボディーへのガラスコーティング。特に洗車作業がおっくうになるウインターシーズンには、自浄効果の高いコーティングを施工するのがおすすめである。
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KeePer技研 | フレッシュキーパー
手間をかけずに美しさをキープ
冬こそ受けたいボディーコーティング

独自のボディーガラスコーティング技術により、クルマ本来の美しさを守り、その効果が長く維持されるキーパーコーティング。クルマやライフスタイルにあわせて、さまざまなボディーガラスコーティングが用意されており、なかでもいま注目を集めているのが、“雨が降るたび、勝手にキレイ”になるのが評判のフレッシュキーパーだ。ボディー塗装の上にガラス被膜と「ECO+レジン被膜」を形成。特殊な分子構造を持つ表面のECO+レジン被膜は、ほこりや汚れが降り積もっても表面に密着しないため、雨が降ると水滴とともに汚れが流れ落ちるという仕組みである。

これにより洗車の回数を大幅に減らすことができ、また、水洗いだけで簡単に汚れを落とせるのもうれしい点だ。効果はノーメンテナンスで1~2年続くため、コストパフォーマンスの高さも魅力である。

青空駐車の場合、雪や霜で愛車の汚れが気になるこれからの時期に、手間をかけずに美しさが保てるフレッシュキーパー。洗車がおっくうになる冬を迎える前に、全国の「KeePer PROSHOP」や直営店「KeePer LABO」で施工することをおすすめする。

(文=生方 聡/写真=菊池貴之)

問い合わせ:KeePer技研

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左側がコーティングなし、右側がコーティング済みの状態で、その上に泥汚れを再現したもの。この状態でも右側はボディーにつやが感じられるが、ここから水をかけると、その流れとともに汚れがさらっと落ちてゆく。実際の効果の高さはKeePer技研のYouTubeページで確認してみてほしい。
左側がコーティングなし、右側がコーティング済みの状態で、その上に泥汚れを再現したもの。この状態でも右側はボディーにつやが感じられるが、ここから水をかけると、その流れとともに汚れがさらっと落ちてゆく。実際の効果の高さはKeePer技研のYouTubeページで確認してみてほしい。拡大