「レクサスIS」の大幅改良モデル発売 さらに気持ちよくスポーティーに
2026.01.08 自動車ニュース 拡大 |
トヨタ自動車は2026年1月8日、スポーティーセダン「レクサスIS」の大幅改良モデルを発売した。
今回の改良における開発キーワードは「熟成」。ISにおいてこれまで追求してきた「ドライバーがクルマと対話できる気持ちのいい走り」と「アグレッシブでスポーティーなデザイン」にさらに磨きをかけたという。
走りに関連するパートでは、電動パワーステアリングを刷新し、ラックギアにバリアブルギアを採用。これにより、優れた直進安定性を実現しつつ、交差点やワインディングロードを少ない操舵角で狙いどおりにトレースすることが可能になったとされる。
外観では、低重心かつワイドなスタンスをさらに強調した新たなフロントフェイスがポイントである。内装は「運転に集中できるデザイン」をテーマに、センターディスプレイおよびTFT液晶メーターパネルを12.3インチに大型化。コンソール上面とスタートスイッチベゼルには、竹繊維の陰影が特徴的な新開発オーナメントパネル「Forged bamboo」を採用した。さらにインテリアカラーに、太陽を覆う紅炎をイメージした新色「PROMINENCE(プロミネンス)」を設定するなど、アグレッシブさとスポーティーさが追求されている。
これらを含む、最新型ISの特徴は以下のとおり。
- 電動パワーステアリングのラック平行式への変更とバリアブルギアの採用により、リニアな操舵フィールを実現。
- スムーズな減衰力制御と素早い応答性を備えたリニアソレノイド式AVSを搭載。車両挙動を安定させるとともに、路面入力のショック感を低減。
- 低重心かつワイドなスタンスをさらに強調した新デザインのフロントフェイスに変更。
- “Fスポーツ”グレードにおいて、新意匠の19インチ軽量アルミホイールと、新形状のリアスポイラー、「LEXUS」ロゴ入りのレッドブレーキキャリパー(オプション)を装備。
- 「ニュートリノグレー」を新たに加えた計8色のボディーカラーを設定。
- インストゥルメントパネルおよびセンターコンソール、メーター、フロントドアトリムの意匠を刷新。
- センターディスプレイを全車12.3インチタッチパネルディスプレイに統一し、メーターを12.3インチフル液晶メーターパネルに変更。
- Forged bambooのオーナメントパネル(コンソール上面とスタートスイッチベゼル)を設定。
- 新開発色となる「プロミネンス」のインテリアを設定(“Fスポーツ”)
- 先進予防安全技術「レクサスセーフティーシステム+」の機能拡充。
- 高度運転支援技術「アドバンストドライブ」(渋滞時支援)の搭載。
合わせて、“Fスポーツ”をベースとする特別仕様車“FスポーツMode Black V(モードブラックV)”も設定。同モデルには以下の装備が与えられている。
- ブラック塗装を施したBBS製の鍛造アルミホイール
- 「LEXUS」ロゴ入りのレッドブレーキキャリパー(メーカーオプション)
- ウルトラスエードのシートおよびセンターコンソール、ドアトリム
改良型レクサスISはハイブリッドモデルのみの4グレード展開で、価格は以下のとおり。
- IS300h:580万円
- IS300h“バージョンL”:610万円
- IS300h“Fスポーツ”:635万円
- IS300h“Fスポーツ モードブラックV”:675万円
(webCG)







































