レクサス 試乗記・新型情報
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失敗しない中古車選び
【2025年】レクサスの目的・条件別選び方とおすすめモデル|中古車購入指南
日本が世界に誇るプレミアムブランド、レクサス。1989年誕生、2005年日本導入と、このジャンルでは比較的“若い”存在でありながら、今日ではすでに確固とした地位を築いている。よそのブランドとは一味違う魅力を持つレクサスの、ユーズドカー事情を紹介する。
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2025.11.19 デイリーコラム 世良 耕太
「レクサスLSコンセプト」にはなぜタイヤが6つ必要なのか
ジャパンモビリティショー2025に展示された「レクサスLSコンセプト」は、「次のLSはミニバンになっちゃうの?」と人々を驚かせると同時に、リア4輪の6輪化でも話題を振りまいた。次世代のレクサスのフラッグシップが6輪を必要とするのはなぜだろうか。
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2025.11.17 デイリーコラム 工藤 貴宏
長く継続販売されてきたクルマは“買いの車種”だといえるのか?
日本車でも欧州車並みにモデルライフが長いクルマは存在する。それらは、熟成を重ねた完成度の高いプロダクトといえるのか? それとも、ただの延命商品なのか? ずばり“買い”か否か――クルマのプロはこう考える。
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2025.10.30 これがおすすめ! 関 顕也
これがおすすめ! レクサスLSマイクロ コンセプト:欲を満たせるマイクロカー【ジャパンモビリティショー2025】
乗用車から商用車、大きいのから小さいのまでさまざまな乗り物が集うジャパンモビリティショー2025。そのなかで今回ピックアップするのは、1人で乗ることを前提にした、レクサスの3輪コミューターだ。
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2025.10.29 画像・写真 webCG 編集部
ジャパンモビリティショー2025(トヨタ/レクサス/センチュリー)
独立したブランドとなったセンチュリーのほか、レクサス、ダイハツをひとつにまとめ“トヨタグループ館”としての展示を行ったトヨタ。ダイハツを除く3ブランドの主な出展車両を写真で紹介する。
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2025.10.29 自動車ニュース 玉川 ニコ
トヨタが次世代の「カローラ」を公開 レクサスの6輪ミニバンや新しいセンチュリーも発表【ジャパンモビリティショー2025】
トヨタ自動車は2025年10月29日、ジャパンモビリティショー2025の会場でプレスカンファレンスを開催。トヨタ、レクサス、センチュリー、ダイハツの4ブランド合同出展で、各コンセプトモデルを紹介した。
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2025.10.27 デイリーコラム 石井 昌道
デビューから12年でさらなる改良モデルが登場! 3代目「レクサスIS」の“熟れ具合”を検証する
国産スポーツセダンでは異例の“12年モノ”となる「レクサスIS」。長寿の秘密はどこにある? 素性の良さなのか、メーカー都合なのか、それとも世界的な潮流なのか。その商品力と将来性について識者が論じる。
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2025.10.22 試乗記 渡辺 敏史
レクサスLM500h“エグゼクティブ”(4WD/6AT)【試乗記】
レクサスの高級ミニバン「LM」が2代目への代替わりから2年を待たずしてマイナーチェンジを敢行。メニューの数自体は控えめながら、その乗り味には着実な進化の跡が感じられる。4人乗り仕様“エグゼクティブ”の仕上がりを報告する。
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2025.10.15 自動車ニュース webCG 編集部
トヨタはセンチュリーとレクサスの新たなコンセプトモデルを披露【ジャパンモビリティショー2025】
トヨタ自動車は2025年10月13日、自社で運営するメディア『トヨタイムズ』を通じて、「ジャパンモビリティショー2025」(会期:10月29日~11月9日)の展示内容を公表した。
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2025.10.15 エッセイ 藤沢 勝
第849回:新しい「RZ」と「ES」の新機能をいち早く 「SENSES - 五感で感じるLEXUS体験」に参加して
レクサスがラグジュアリーブランドとしての現在地を示すメディア向けイベントを開催。レクサスの最新の取り組みとその成果を、新しい「RZ」と「ES」の機能を通じて体験した。
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2025.10.9 デイリーコラム 玉川 ニコ
新型「ホンダ・プレリュード」の半額以下で楽しめる2ドアクーペ5選
24年ぶりに登場した新型「ホンダ・プレリュード」に興味はあるが、さすがに600万円を超える新車価格とくれば、おいそれと手は出せない。そこで注目したいのがプレリュードの半額で楽しめる中古車。手ごろな2ドアクーペを5モデル紹介する。
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2025.9.25 自動車ニュース webCG 編集部
「レクサスLS」の一部改良モデルが登場 外板色の設定を変更
トヨタ自動車は2025年9月25日、「レクサスLS」を一部改良し、同日、販売を開始した。今回の一部改良では外板色の設定を変更。「ホワイトノーヴァガラスフレーク」と「ディープブルーマイカ」が全モデルで選択できるようになった。
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2025.9.9 自動車ニュース webCG 編集部
「レクサスIS」の大幅改良モデルが登場 2026年より順次導入を予定
トヨタが大幅改良を受けた「レクサスIS」を発表。足まわりに手を加えることでより気持ちのよい走りを実現するとともに、大胆なデザインも追求。2026年から各マーケットで順次発売される予定で、日本ではハイブリッドの「IS300h」のみが設定される。
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2025.8.21 デイリーコラム 佐野 弘宗
「レザーフリー」「ヴィーガンレザー」は本当に正義か? 車両内装材の持続可能性を考察する
動物由来の本革を使わない「レザーフリー」の内装をうたうブランドがじわじわと増えている。動物愛護やサステイナビリティーの観点からもレザーフリーは望ましいといわれるが、果たしてその主張は正しいのか? 識者に聞いた。
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2025.8.6 自動車ニュース webCG 編集部
モリゾウの愛車を再現 「レクサスLBX MORIZO RR」の特別仕様車が100台限定で登場
トヨタ自動車は2025年8月6日、特別仕様車「レクサスLBX MORIZO RR“Original Edition”」を100台限定で発売すると発表した。100台のうち70台はすでに全国のレクサス店を通じて先行抽選が実施されており、残りの30台を一般向けに抽選で販売する。
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2025.7.30 試乗記 高平 高輝
レクサスLX700h“オーバートレイル+”(4WD/10AT)【試乗記】
「レクサスLX」に新開発のハイブリッドを搭載した「700h」が登場。燃費やドライバビリティーの向上を図ったのはもちろんのこと、「生きて帰ってこられる」も犠牲にしない待望のパワートレインだ。オフロードに特化した新グレード“オーバートレイル+”をドライブした。
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2025.7.25 自動車ニュース webCG 編集部
レクサスの「IS350」と「IS300h」に黒をまとった特別仕様車の第4弾“Fスポーツ モードブラックIV”が登場
トヨタ自動車は2025年7月25日、レクサスのスポーツセダン「IS」のラインナップに「IS350」(FR車)と、「IS300h」(4WD車)の一部改良モデルを追加するとともに、両モデルの特別仕様車“Fスポーツ モードブラックIV”を設定すると発表した。いずれも同年8月4日に発売する。
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2025.7.24 試乗記 渡辺 敏史
レクサスLC500“ピナクル”(FR/10AT)/LC500コンバーチブル“ピナクル”(FR/10AT)【試乗記】
レクサスの「LC500/LC500コンバーチブル」に特別仕様車“ピナクル”が登場。台数限定モデルなのはもちろんのこと、5リッターV8エンジン自体の存続も怪しくなっており、お求めの方は急いだほうがよさそうだ。レクサスのテストコースで乗った印象をリポートする。
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2025.7.24 試乗記 今尾 直樹
レクサスGX550“オーバートレイル+”(4WD/10AT)【試乗記】
3代目にして日本で初めて正規販売される「レクサスGX」。上には「LX」、下には「ランクル」という確固たる存在がいるわけだが、そこに割って入るGXとはどんなキャラクターの持ち主なのだろうか。“オーバートレイル+”をドライブして検証した。
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2025.7.19 試乗記 佐野 弘宗
レクサスGX550“バージョンL”(4WD/10AT)【試乗記】
レクサスの本格クロスカントリーモデル「GX」。3代目となる新型が、ようやく日本でも大々的に発売となった。その走りは、ラダーフレームの「GA-F」プラットフォームを共用する「トヨタ・ランドクルーザー“250”」などと、どうちがうのか? 試乗して確かめた。
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2025.7.17 自動車ニュース webCG 編集部
「レクサスLM」の改良モデル登場 より便利で快適に進化
トヨタが、レクサスの高級MPV「LM」に一部改良を実施。リアまわりに制振材や吸音材を追加することで車内の静粛性を高めるとともに、“エグゼクティブ”仕様では、後席まわりの機能性・利便性の改善を図っている。価格は1500万円~2010万円。
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