レクサス 試乗記・新型情報
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失敗しない中古車選び
【2025年】レクサスの目的・条件別選び方とおすすめモデル|中古車購入指南
日本が世界に誇るプレミアムブランド、レクサス。1989年誕生、2005年日本導入と、このジャンルでは比較的“若い”存在でありながら、今日ではすでに確固とした地位を築いている。よそのブランドとは一味違う魅力を持つレクサスの、ユーズドカー事情を紹介する。
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2025.9.25 自動車ニュース webCG 編集部
「レクサスLS」の一部改良モデルが登場 外板色の設定を変更
トヨタ自動車は2025年9月25日、「レクサスLS」を一部改良し、同日、販売を開始した。今回の一部改良では外板色の設定を変更。「ホワイトノーヴァガラスフレーク」と「ディープブルーマイカ」が全モデルで選択できるようになった。
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2025.9.9 自動車ニュース webCG 編集部
「レクサスIS」の大幅改良モデルが登場 2026年より順次導入を予定
トヨタが大幅改良を受けた「レクサスIS」を発表。足まわりに手を加えることでより気持ちのよい走りを実現するとともに、大胆なデザインも追求。2026年から各マーケットで順次発売される予定で、日本ではハイブリッドの「IS300h」のみが設定される。
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2025.8.21 デイリーコラム 佐野 弘宗
「レザーフリー」「ヴィーガンレザー」は本当に正義か? 車両内装材の持続可能性を考察する
動物由来の本革を使わない「レザーフリー」の内装をうたうブランドがじわじわと増えている。動物愛護やサステイナビリティーの観点からもレザーフリーは望ましいといわれるが、果たしてその主張は正しいのか? 識者に聞いた。
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2025.8.6 自動車ニュース webCG 編集部
モリゾウの愛車を再現 「レクサスLBX MORIZO RR」の特別仕様車が100台限定で登場
トヨタ自動車は2025年8月6日、特別仕様車「レクサスLBX MORIZO RR“Original Edition”」を100台限定で発売すると発表した。100台のうち70台はすでに全国のレクサス店を通じて先行抽選が実施されており、残りの30台を一般向けに抽選で販売する。
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2025.7.30 試乗記 高平 高輝
レクサスLX700h“オーバートレイル+”(4WD/10AT)【試乗記】
「レクサスLX」に新開発のハイブリッドを搭載した「700h」が登場。燃費やドライバビリティーの向上を図ったのはもちろんのこと、「生きて帰ってこられる」も犠牲にしない待望のパワートレインだ。オフロードに特化した新グレード“オーバートレイル+”をドライブした。
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2025.7.25 自動車ニュース webCG 編集部
レクサスの「IS350」と「IS300h」に黒をまとった特別仕様車の第4弾“Fスポーツ モードブラックIV”が登場
トヨタ自動車は2025年7月25日、レクサスのスポーツセダン「IS」のラインナップに「IS350」(FR車)と、「IS300h」(4WD車)の一部改良モデルを追加するとともに、両モデルの特別仕様車“Fスポーツ モードブラックIV”を設定すると発表した。いずれも同年8月4日に発売する。
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2025.7.24 試乗記 渡辺 敏史
レクサスLC500“ピナクル”(FR/10AT)/LC500コンバーチブル“ピナクル”(FR/10AT)【試乗記】
レクサスの「LC500/LC500コンバーチブル」に特別仕様車“ピナクル”が登場。台数限定モデルなのはもちろんのこと、5リッターV8エンジン自体の存続も怪しくなっており、お求めの方は急いだほうがよさそうだ。レクサスのテストコースで乗った印象をリポートする。
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2025.7.24 試乗記 今尾 直樹
レクサスGX550“オーバートレイル+”(4WD/10AT)【試乗記】
3代目にして日本で初めて正規販売される「レクサスGX」。上には「LX」、下には「ランクル」という確固たる存在がいるわけだが、そこに割って入るGXとはどんなキャラクターの持ち主なのだろうか。“オーバートレイル+”をドライブして検証した。
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2025.7.19 試乗記 佐野 弘宗
レクサスGX550“バージョンL”(4WD/10AT)【試乗記】
レクサスの本格クロスカントリーモデル「GX」。3代目となる新型が、ようやく日本でも大々的に発売となった。その走りは、ラダーフレームの「GA-F」プラットフォームを共用する「トヨタ・ランドクルーザー“250”」などと、どうちがうのか? 試乗して確かめた。
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2025.7.17 自動車ニュース webCG 編集部
「レクサスLM」の改良モデル登場 より便利で快適に進化
トヨタが、レクサスの高級MPV「LM」に一部改良を実施。リアまわりに制振材や吸音材を追加することで車内の静粛性を高めるとともに、“エグゼクティブ”仕様では、後席まわりの機能性・利便性の改善を図っている。価格は1500万円~2010万円。
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2025.7.9 試乗記 渡辺 敏史
レクサスRZ550e“Fスポーツ”(4WD)/RZ500e(4WD)【海外試乗記】
「レクサスRZ」のビッグマイナーチェンジモデルが登場。新たなステアリングシステムを採用し、電池やモーターなどの主要なパーツがごっそりと新しくなったというのだから、なるほどビッグだ。国内での発売を前にポルトガルで進化のほどを探ってきた。
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2025.7.5 試乗記 サトータケシ
レクサスLX700h“エグゼクティブ”(4WD/10AT)【試乗記】
「レクサスLX」に新開発のハイブリッドシステムを搭載した「LX700h」が登場。ラダーフレーム付きのクロスカントリーモデルにモーターならではの効率性とドライバビリティーを付与した、ファンとお金持ちには待望の一台である。4人乗りの“エグゼクティブ”をドライブした。
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2025.6.23 試乗記 高平 高輝
レクサスRC F“ファイナルエディション”(FR/8AT)【試乗記】
「レクサスRC F」に“ファイナルエディション”が登場。内外装のみならずV8エンジンも特別仕立てという豪華な仕様だが、その名が示すとおりこれで打ち止めの最終モデル。どうにも悲喜こもごもな一台なのだ。最後の走りを味わうべく、西へ西へと進路を向けた。
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2025.6.19 自動車ニュース 藤沢 勝
これがV8モデルの完成形 「レクサスIS500“クライマックスエディション”」登場
トヨタ自動車は2025年6月19日、「レクサスIS500」の特別仕様車“クライマックスエディション”を発表した。500台の台数限定で同年8月ごろの発売が予定されている。
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2025.6.13 デイリーコラム 佐野 弘宗
トランプ関税に「じたばたしない」 トヨタの決算報告から中長期戦略を読み解く
トヨタ自動車が2024年度の決算を発表。グループ全体の決算は、営業収益が過去最高となった一方で、もうけを示す営業利益は2年ぶりに減少した。「電動化」や「トランプ関税」と、先の見通せない変革の時代にトヨタはどう向かっていくのか。
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2025.6.4 デイリーコラム 世良 耕太
「RAV4」も「ハリアー」も「クラウン」も トヨタの売れ筋モデルを生み出す「GA-K」プラットフォームの持つすごみ
新型「RAV4」をはじめ、「ハリアー」や「クラウン」シリーズ、さらにレクサスの「NX」「RX」といった人気モデルの根幹を支えるのがトヨタの「GA-K」プラットフォームだ。大型車向けのエンジン横置き車台だが、果たしてどこがどう優れているのだろうか。
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2025.6.3 試乗記 島下 泰久
レクサスRX450h+“バージョンL”(4WD/CVT)【試乗記】
「レクサスRX450h+“バージョンL”」は先の改良によって全体の洗練度がグッとアップ。プレミアムブランドのSUVとして完成度がさらに高まっている。ただし、そうするとまた次の課題が見えてしまうから、人間というのはまことにぜいたくな生き物である。
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2025.5.29 デイリーコラム 佐野 弘宗
「レクサスGX」の国内販売がスタート 「ランドクルーザー」とはどこが違うのか
日本初導入となる「レクサスGX」の発売で、「GA-F」プラットフォームを用いた本格SUVの4モデルが出そろった。先に登場した「トヨタ・ランドクルーザー」の“300”と“250”、そして「レクサスLX」との違いを探る。
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2025.5.22 webCG Movies 山野 哲也
思考するドライバー 山野哲也の“目”――レクサスLBX MORIZO RR編
コンパクトなレクサスのホットハッチで、MTも選べる――なんともマニアックな「レクサスLBX MORIZO RR」に対する、レーシングドライバー山野哲也の印象は? 動画でリポートします。
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2025.5.17 試乗記 渡辺 敏史
レクサスRX500h“Fスポーツ パフォーマンス”(4WD/6AT)【試乗記】
「レクサスRX」の一部改良モデルが登場。そのポイントはごくマニアックであり、特に見た目の変化は最小限なのだが、ひとたび運転してみれば進化の幅の大きさに誰もが驚くことだろう。ターボハイブリッド搭載の「RX500h“Fスポーツ パフォーマンス”」の仕上がりをリポートする。