ポルシェが未来のミドシップスーパースポーツカー「ミッションS」を発表

2026.10.19 自動車ニュース webCG 編集部
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ポルシェ・ミッションS
ポルシェ・ミッションS拡大

独ポルシェは2026年10月16日、将来的なプロダクトの方向性を示すビジョンモデル「ミッションS」を発表した。

 
ポルシェが未来のミドシップスーパースポーツカー「ミッションS」を発表の画像拡大
 
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ポルシェ・ミッションSは、「今後数年にわたってポルシェを形づくっていくアイデアやデザインの特徴を示唆する」コンセプトカー。既存の「911」の上位に位置づけられる、エンジンをミドに積むスーパースポーツカーであるものの、単発のハイパーカーとしてではなく「ポルシェの恒久的かつ多用途な選択肢としてラインナップに加わることになる」という。

エクステリアは、「911 GT1」のフロントまわりや「959」のルーフライン、「928」のダイヤルデザインホイールなど、ポルシェ史に名を残すモデルの象徴的ディテールに着想を得てデザインしたとされており、“魚雷型フェンダー”や超ワイド&ローなプロポーションも特徴として挙げられている。

インテリアについても、「550スパイダー」や「356」といった、往年の名車を基にデザインしているとのこと。常設のセンターディスプレイや助手席側ディスプレイを省くなどデジタル画面を意図的に減らすことで、ドライバーと車両の直接的な相互作用を重視したとうたわれる。一方で、ユーザーが自身のスマートフォンをナビゲーションや情報表示用ディスプレイとして活用する“格納式スマートフォンシステム”が採用されている。

すべてのコントロール類はドライバーを中心に体系的に配置されており、「触覚フィードバックとデジタルフィードバックを組み合わせることで、極めて直感的なユーザー体験を提供する」とのこと。ステアリングホイールの左側に配置されたキー専用ホルダーや、刷新された「スポーツクロノ」も特徴的なディテールとして挙げられている。

(webCG)

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