■スポーツカーのようにオフロードを疾走! 「日産カザーナ」
日産自動車は、第41回東京モーターショーに新ジャンルのコンセプトカー「QAZANA(カザーナ)」を出展する。
「カザーナ」は、今年3月のジュネーブショーでお披露目されたコンセプトモデル。日本では、今回の東京モーターショーが初公開の場となる。
エアロなボディとゴツゴツした足元の、一見ミスマッチとも思えるルックスこそ、カザーナのキモ。小型スポーツカーとオフロードカー、ふたつの要素を(融合ではなく)結合させた新しいクロスオーバーモデルを謳う。
ボディサイズは、全長×全幅×全高=4060×1780×1570mmと、かなりコンパクト。市販化されたあかつきには、既存の日産SUVの“さらに下”をカバーすることになるという。
センターコンソールにオートバイの燃料タンクやシートのイメージを採り入れるなど、インテリアデザインもまた斬新だが、リアシートへのアクセスが容易になるよう観音開きのドアを採用するなど、機能性も追及されているという。
走りのほうは、電子制御式の四輪駆動システムがサポート。いまどきのコンセプトカーらしく、燃費性能や排ガスへの配慮は抜かりない。
(webCG 関)
新着記事
-
NEW
ホンダN-BOXカスタム ターボ コーディネートスタイル2トーン(FF/CVT)【試乗記】
2026.10.3試乗記フロントグリルとメッキパーツの面積が大きくなって迫力が増した最新の「ホンダN-BOXカスタム ターボ」に試乗。マイナーチェンジで進化した内外装の仕上がりと、軽四輪車の販売で11年連続の首位を誇る“絶対王者”の走りを報告する。 -
思考するドライバー 山野哲也の“目”――ランボルギーニ・テメラリオ編
2026.10.2webCG Moviesレーシングドライバー山野哲也が「ランボルギーニ・テメラリオ」に試乗。プラグインハイブリッド化によってさらなる高性能を手にした、ミドシップスーパースポーツの走りを語る。 -
第876回:“ヨコハマ史上最高”が目白押し SUV向けスタッドレスタイヤの新製品「アイスガード8 SUV」を試す
2026.10.2エディターから一言2026年9月1日に販売が開始された横浜ゴムのSUV用スタッドレスタイヤ「アイスガード8 SUV」。従来製品との比較で氷上性能を14%、雪上性能を4%、耐摩耗性能を11%アップさせたというその実力を、一足先に冬のテストコースで確かめた。 -
メーカー団体もついに本気になった? 日本における「自動運転」の未来と現在地
2026.10.2デイリーコラム日本の自動車メーカー14社で構成される日本自動車工業会が、記者会見で「自動運転」の普及・実装へ向けた取り組みを発表した。彼らは、どのようなロードマップで自動運転の社会実装を考えており、そこにはどのような課題があるのか? -
安いのは分かってる 軽スーパーハイトBEV「BYDラッコ」のお買い得度を検証する
2026.10.1デイリーコラムBYDの軽スーパーハイトBEV「ラッコ」がいよいよ日本の道を走り始めた。すでに各所で報じられているとおり安いのは間違いないが、装備内容等も考慮したうえでの買い得度はどんなものか。ライバル車との比較を通じて検証した。 -
マツダCX-5 L(後編)
2026.10.1あの多田哲哉の自動車放談ファン待望の新型「マツダCX-5」ではあるが、試乗した多田哲哉さんは気になるところがある様子。一体、どんなところが……? さまざまな車両を開発してきた専門家としての意見を聞いてみよう。