■スポーツカーのようにオフロードを疾走! 「日産カザーナ」
日産自動車は、第41回東京モーターショーに新ジャンルのコンセプトカー「QAZANA(カザーナ)」を出展する。
「カザーナ」は、今年3月のジュネーブショーでお披露目されたコンセプトモデル。日本では、今回の東京モーターショーが初公開の場となる。
エアロなボディとゴツゴツした足元の、一見ミスマッチとも思えるルックスこそ、カザーナのキモ。小型スポーツカーとオフロードカー、ふたつの要素を(融合ではなく)結合させた新しいクロスオーバーモデルを謳う。
ボディサイズは、全長×全幅×全高=4060×1780×1570mmと、かなりコンパクト。市販化されたあかつきには、既存の日産SUVの“さらに下”をカバーすることになるという。
センターコンソールにオートバイの燃料タンクやシートのイメージを採り入れるなど、インテリアデザインもまた斬新だが、リアシートへのアクセスが容易になるよう観音開きのドアを採用するなど、機能性も追及されているという。
走りのほうは、電子制御式の四輪駆動システムがサポート。いまどきのコンセプトカーらしく、燃費性能や排ガスへの配慮は抜かりない。
(webCG 関)
新着記事
-
NEW
ベントレー・コンチネンタルGTアズール(4WD/8AT)【試乗記】
2026.1.19試乗記ベントレーのラグジュアリークーペ「コンチネンタルGT」のなかでも、ウェルビーイングにこだわったという「アズール」に試乗。控えめ(?)な680PSのハイブリッドがかなえる走りは、快適で満ち足りていて、ラグジュアリーカーの本分を感じさせるものだった。 -
NEW
第327回:髪もクルマもナイスファイト!
2026.1.19カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。日産の新型「ルークス」で夜の首都高に出撃した。しっかりしたシャシーとターボエンジンのパワフルな走りに感心していると、前方にスーパーカーの姿を発見。今夜の獲物は「フェラーリ・ローマ」だ! -
NEW
日本で売れるクルマはあるのか!? 最新の“アメリカ産ニホンシャ”を清水草一が検証する!
2026.1.19デイリーコラムアメリカからの外圧による制度変更で、北米生産モデルの国内導入を決めたトヨタ。同様に、今後日本での販売が期待できる「海外生産の日本車」には、どんなものがあるだろうか? 清水草一が検証してみた。 -
フェラーリ12チリンドリ(後編)
2026.1.18思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が「フェラーリ12チリンドリ」に試乗。前編では伝家の宝刀であるV12エンジンを絶賛した山野。後編ではコンビを組むシャシーの印象を余すところなく聞いてみた。 -
BYDシールAWD(4WD)【試乗記】
2026.1.17試乗記BYDのBEVサルーン「シール」の機能アップデートモデルが登場。強化のポイント自体はそれほど多くないが、4WDモデルの「シールAWD」は新たに電子制御式の可変ダンパーを装備したというから見逃せない。さまざまなシーンでの乗り心地をチェックした。 -
新生ノートンがいよいよ始動! 名門の復活を担う次世代モーターサイクルの姿に迫る
2026.1.16デイリーコラム英国のモーターサイクル史にあまたの逸話を残してきた名門、ノートンが、いよいよ再始動! その数奇な歴史を振り返るとともに、ミラノで発表された4台の次世代モデルを通して、彼らが思い描く未来像に迫った。
