■【出展車紹介】「ダイハツMUD MASTER-C」小さくてタフで、頼れるヤツ
ダイハツブースには、ほぼ近い形で市販の可能性もあり得る4車種の参考出品車が展示される。創立100周年を機に制定された新スローガン「Innovation for Tomorrow」をテーマに掲げ、革新的なクルマづくりへの挑戦が具現された内容だ。
■どこでも走れる。マルチに積める。
「MUD MASTER-C」は、サイクルスポーツ界を代表する鈴木雷太氏をスーパーバイザーに迎えて企画されたマウンテンバイクサポートモデルだ。そのスタイルは、まるでパリダカのサポートカーを思わせる。
開発コンセプトは、スモール&タフ。スモールカーならではの身軽さで、狭い山岳路など大型4WDでは入れない難所への移動・運搬が可能。さまざまなシーンでの活躍が期待されるヘビーデューティートランスポーターである。
ドライブシャフトとハブとの接合部分にギアを組み込んだ「ハブリダクションシステム」を採用。結果、370mmの最低地上高を実現し、大径16インチオフロードタイヤの採用とも相まって、荒地、泥地での高い踏破性を実現した。さらに利便性に優れた3面大型ガルウイングドアを備えたアタッチメントボディを採用。便利でフレキシブルな積載性もまた魅力。
ボディサイズは、全長3395mm×全幅1600mm×全高1960mm。全幅で10cmほど軽規格をオーバーするものの、660ccの直3エンジンを搭載。駆動方式はHi/Lo切替付きのパートタイム4WDシステムが奢られている。
(ks)
新着記事
-
NEW
クルマの乗り味の“味”って何だ?
2026.1.20あの多田哲哉のクルマQ&A「乗り味」という言葉があるように、クルマの運転感覚は“味”で表現されることがある。では、車両開発者はその味をどう解釈して、どんなプロセスで理想を実現しているのか? 元トヨタのエンジニア、多田哲哉さんに聞いた。 -
NEW
プジョー208 GTハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】
2026.1.20試乗記「プジョー208」にマイルドハイブリッド車の「GTハイブリッド」が登場。仕組みとしては先に上陸を果たしたステランティス グループの各車と同じだが、小さなボディーに合わせてパワーが絞られているのが興味深いところだ。果たしてその乗り味は? -
ベントレー・コンチネンタルGTアズール(4WD/8AT)【試乗記】
2026.1.19試乗記ベントレーのラグジュアリークーペ「コンチネンタルGT」のなかでも、ウェルビーイングにこだわったという「アズール」に試乗。控えめ(?)な680PSのハイブリッドがかなえる走りは、快適で満ち足りていて、ラグジュアリーカーの本分を感じさせるものだった。 -
第327回:髪もクルマもナイスファイト!
2026.1.19カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。日産の新型「ルークス」で夜の首都高に出撃した。しっかりしたシャシーとターボエンジンのパワフルな走りに感心していると、前方にスーパーカーの姿を発見。今夜の獲物は「フェラーリ・ローマ」だ! -
日本で売れるクルマはあるのか!? 最新の“アメリカ産ニホンシャ”を清水草一が検証する!
2026.1.19デイリーコラムアメリカからの外圧による制度変更で、北米生産モデルの国内導入を決めたトヨタ。同様に、今後日本での販売が期待できる「海外生産の日本車」には、どんなものがあるだろうか? 清水草一が検証してみた。 -
フェラーリ12チリンドリ(後編)
2026.1.18思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が「フェラーリ12チリンドリ」に試乗。前編では伝家の宝刀であるV12エンジンを絶賛した山野。後編ではコンビを組むシャシーの印象を余すところなく聞いてみた。
