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ビートソニック・ブースのミス・ミュゼとミス・トップパネル。エキゾチックな雰囲気は他のブースとひと味違う。
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ミュゼ・ブランドのドームミッドレンジ&トゥイーターは参考出品。
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コンパクトフラッシュに記録した音楽ファイルの再生ができるビーウィズのミラーメディア。MP3&WAV形式に対応。
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ミラーメディアにはモニターを内蔵。リアビューカメラやカーナビなどの画像を映すことができる。
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ラックスマンの新製品。左手前がハイ/ローコンバータの「XAT-1000」。右は高性能キャパシタ。
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つねに試聴待ちの列ができていたカロッツェリアのブース。カロッツェリアXやP01シリーズなど、高級カーオーディオのデモカーが中心。
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K2のデモカー、ゴルフVはアルパインのニューF#1Statusを搭載。解像度に優れた音が魅力。説明するのは同店の近藤氏。彼も期待のインストーラーだ。
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リバイズ西田氏(右)とライズ岩畦氏が合体して新生リバイズが誕生。箕面の新店は2月26日にオープン。
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オーディア(エーモン工業)の入門者向けトレードインスピーカー。この価格帯ではめずらしく落ち着いたウェルバランスの音を聴かせてくれる。
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オーディアのトレードインスピーカーは16cm&17cmの2サイズを用意。価格は、9980円(16cm)と1万980円。
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アルパインのテーマは「AV+」。オーディオ体験ホールのほか、ドレスアップ系のホールにも大きなブースを出していた。
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