
【スペック】全長×全幅×全高=4615×1695×1400mm/ホイールベース=2650mm/車両重量=1520kg/駆動方式=4WD/2リッター水平対向4DOHC16バルブターボ・インタークーラー付き(293ps/6400rpm、35.0kgm/4400〜5600rpm)/車両本体価格=435.0万円(テスト車=同じ)
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【スペック】全長×全幅×全高=4615×1695×1400mm/ホイールベース=2650mm/車両重量=1520kg/駆動方式=4WD/2リッター水平対向4DOHC16バルブターボ・インタークーラー付き(293ps/6400rpm、35.0kgm/4400〜5600rpm)/車両本体価格=435.0万円(テスト車=同じ)
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シフトレバーの奥や専用キーホルダーに加え、エンジンカバーにもシリアルナンバープレートが付く。ちなみにテスト車のナンバーは、「0/400」だった。
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人手に任せず、軽微なメンテナンスをオーナー自身ができるようにと、「SnapOn」のツールキットが備わる。
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エアロパーツとしてサイドスカートも装着されるが、S401の専用品ではない。
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「運転に集中させる」ことを目的に、つや消しブラックのトリムを採用したインテリア。フルオートエアコンやマッキントッシュオーディオなど、装備は豪華。
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ピレリがS401専用に開発した「Pゼロ NERO」。試乗車は、試乗会前のテストでタイヤを消耗してしまったため急遽タイヤを空輸し、朝成田から届いた新品を履いていた。ホイールBBS製、ブレーキはブレンボ製。「性能だけでなく、フィーリングや限界時の信頼性では、欧州製品に一日の長がある」という。
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『スバル・レガシィ S401 STiバージョン(6MT)【試乗記】』の記事ページへ戻る