「クライスラー300 SRT8」と「ジープ・グランドチェロキーSRT8」
-
「クライスラー300 SRT8」と「ジープ・グランドチェロキーSRT8」
-
「300 SRT8」と、フィアット クライスラー ジャパンのポンタス・ヘグストロム社長。
-
「300 SRT8」のインパネまわり。
-
レザーとスエードのコンビシート。写真は「300 SRT8」のもの。
-
「ジープ・グランドチェロキー SRT8」。展示されていたのは、3月2日発売予定の特別限定車「アルパイン」だ。
-
SRT8シリーズに搭載される6.4リッターV8エンジン。半球状の燃焼室を取り入れた特殊なOHVエンジンで、1気筒あたり2本のスパークプラグや可変バルブタイミング、負荷の少ない走行状況下で4気筒を休止する気筒休止システムなどが採用されている。
『クライスラーからマッスルな“SRT”が復活【東京オートサロン2013】』の記事ページへ戻る