
発表会でF1への復帰を宣言する、伊東孝紳 本田技研工業社長。
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発表会でF1への復帰を宣言する、伊東孝紳 本田技研工業社長。
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マクラーレン・グループのマーティン・ウィットマーシュCEO(写真左)は、この記者会見のためにイギリスから来日。「F1の歴史に残るパートナーシップの、新たな幕開けだ」と祝辞を述べた。
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「F1のコンペティションは厳しさを増しているが、必ずや成功できると信じている」(マーティン・ウィットマーシュCEO:写真)
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記者団の質問に答える伊東社長。「レースへの参戦は、われわれにとっても楽しみ。ひいては日本全体が元気になることを期待しています」。写真右は、四輪のレースを担当する、本田技術研究所の新井康久専務執行役員。
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記者会見当日、会場となったホンダの青山本社前には、歴代のF1マシンが並べられた。
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