日産NV200 ニューヨーク市タクシー
2013.10.09 画像・写真2013年10月末より、米ニューヨーク市で“イエローキャブ”として本格稼働がスタートする「日産NV200 ニューヨーク市タクシー」。新しい“イエローキャブ”の姿を、写真で紹介する。(関連ニュース)

「日産NV200 ニューヨーク市タクシー」
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「日産NV200 ニューヨーク市タクシー」
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ルーフの前端に備えられた「行灯(あんどん)」。
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Bピラーに描かれた、「メーター料金制」と「J.F.ケネディ空港までは定額」のマーク。
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テールゲートのピラーに装備された表示灯。
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スライド式の乗車口の下にはステップを装備。
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客室の正面には、さまざまな情報やサービスを得られるモニター画面を装備。
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運転席と客室を仕切る分厚い間仕切り。これを装備することもあり、「日産NV200 ニューヨーク市タクシー」は、ベース車となった「NV200」から、Bピラーの位置で200mmストレッチされている。
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客室の定員は3人。
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銀座の目抜き通りを走る「日産NV200 ニューヨーク市タクシー」。
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客室の前には、防弾仕様のアクリルガラス。
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天井にはサンシェード付きのガラスルーフを装備。「高いビルが観光の名物となっている、ニューヨーク市のたっての希望」で付いた装備だとか。
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