
見る者をひと目で魅了するダイナミックなシルエット、とうたわれるプレミアムスポーツクーペの「レクサスRC300h」。
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見る者をひと目で魅了するダイナミックなシルエット、とうたわれるプレミアムスポーツクーペの「レクサスRC300h」。
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「レクサスRC300h」のリアビュー。
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「レクサスRC300h」のインテリア。基本的なデザインは「IS」と同じである。
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「レクサスRC300h」の前で、左からレクサスインターナショナル・プレジデントの伊勢清貴氏、レクサスのチーフブランディングオフィサーも務める豊田章男社長、レクサスアンバサダーの森 理世氏。
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「レクサスLF-NX」。フランクフルトショー出展車両と比べ、フロントアンダースポイラーなど、ターボモデルならではのスポーティーな走りを予感させるデザイン要素を新たに追加したという。
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「レクサスLF-NX」のリアビュー。
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「レクサスLF-NX」用の2リッター直4直噴ターボエンジン。2.5リッター直4ハイブリッド用のAR系をベースに2リッターに縮小、自社製のツインスクロールターボを装着している。
『レクサスが新型クーペ「RC」を世界初公開【東京モーターショー2013】』の記事ページへ戻る