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「V40」シリーズをはじめ、ボルボのCセグメント全車の主査を担当するホーカン・エイブラハムソンさん。
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「ボルボV40クロスカントリー T5 AWD」。日本では2013年5月に発売された。
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「850シリーズ」。新型「V40」が日本に上陸した2013年から数えて22年前の、1991年に発表された。(写真=VOLVO)
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ホーカン・エイブラハムソン ボルボ・カー・グループのプロダクトストラテジー&ビークルマネジメント ビークルライン ディレクター。1978年から35年間、研究開発、プロダクトデザイン、プロダクトプランニング、ビークルラインマネジメントなどの業務を担当。「C70クーペ/コンバーチブル」「S40/V50/C30/C70」のプログラムディレクターを務め、現在はボルボのCセグメント全車の主査を担当する。
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「クリーンでありながら、ぬくもりが感じられる」とされる、「V40クロスカントリー」のインテリア。
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「V40クロスカントリー」には、213psと30.6kgmを発生する2リッター直列5気筒ターボエンジンが搭載される。
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「V40」のメーターパネル。ドライバーの好みや目的に合わせて表示内容を切り替えることができる。
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ラゲッジボードの使い勝手など、細部にもエイブラハムソンさんのこだわりが込められている。
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撮影協力:フォレスターナ軽井沢
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